ロリ妻&ギャル妻 4
幼い顔が、蕩けるような視線を向け、俺を見つめる。
数秒前に放出したばかりの俺の股間はたちまちビンビンに戻ってきている。
「あら」
「さすがね、若いってすごい!!」
…お二人だってそんなに歳変わらないんじゃ。
「ねぇ、もっとイイこと、しよ」
ほのかさんはねだるように俺を見つめる。
「いいんですか…」
「私たちだけの秘密。翔真くんを見て、こんなにドキドキしてるんだよ」
ほのかさんが俺の手を握りその胸に押し付けてきた。
そのままつかんでしまいそうな勢いを、慌てて止める。
「揉んでいいんだよ」
「そんな」
「いいよ、翔真くん…」
「翔真くんから、して……もう、止められないの…」
ほのかさんの瞳が潤んでいく。
童顔でとても旦那さんがいるようには思えない可愛らしい顔、頬を涙が伝い床に落ちる…
それだけで身体全体に熱が伝わり…
俺はほのかさんを押し倒し、唇を奪った。
その豊かすぎる胸を押しつぶすように両手で揉みしだきながら。
「翔真くん、本気になったわね」
後ろから呟く紗耶香さんの声が、かすかに届いた。
視界の片隅で、紗耶香さんがどこかに向かおうとしているのを確認する。
「紗耶香さん…」
「今はほのかと楽しんで。私はシャワー浴びてくるわ」
一瞬だけ紗耶香さんに向けた視線。
ほのかさんはそれが不本意のように俺を見つめる。
「ほのかさん、可愛い」
「もうっ、もっと、私だけ…」
その柔らかな乳房を揉みまくる。
「ほのかさん、ノーブラですよね?」
「あぁん、どうして、わかったの?」
「触ればわかりますよ、シャツの下に変な感じもしないし」
「家にいるときはノーブラだよ…その方がね、開放的な気分になれるって言うか」
ほのかさんは俺におっぱいをもみくちゃにされながら微笑む。
「いけない奥様ですね、ムラムラした男に襲われますよ?」
「それは翔真くんの事かな?……あぁんっ!」