ロリ妻&ギャル妻 3
紗耶香さんが気づいてしまう。
やばい、と思った俺だが、ほのかさんがニコニコと見つめている。
そして紗耶香さんも嫌がるそぶりは見せない。
「ふふ、これって君のおち〇ぽよね?もう、興奮しちゃって」
「す、すいません…」
申し訳なく頭を下げる俺。しかし紗耶香さんは笑い飛ばす。
「いいのよ、この状況で立たない方がおかしいし。じゃあ……そっちも元気になったことだし、しちゃおうか?」
「な、何を…?」
紗耶香さんの言ってることが理解できずオロオロする俺をよそに、ほのかさんはニコニコ顔のまま俺に近寄ってきた。
紗耶香さんも寝そべっていた身体を起こす。
そして見上げるのは俺の、いきり立った男根だ。
なんだか恥ずかしい。
「ふふっ、おっきい」
「旦那よりありそうね…楽しみね」
俺自身は戸惑っているけど股間のソレはしっかり主張して美人2人の目の前で元気さをアピールしている。
「いいよ」
紗耶香さんが一声かけた。
何のことかと思ったら、ほのかさんがいきなり俺のをパクリと咥えだした。
「ふふ、ほのかをその気にするなんて、キミってなかなかの男ね」
「あ…えっ、うわ、あっ…」
そのうちにたまらない快感が全身を駆け巡る。
突然のことにどうしていいか困る。
ほのかさんは俺のに食いついて離そうとしない。
舌遣いが絶妙過ぎて、ほのかさんの口の中でさらに興奮度合いが増している。
「くっ!」
何とか耐えようとするが、射精欲は一気に高まっていく。
「我慢しなくていいよ、ほのかは何されても、キミの思い通りよ」
紗耶香さんは俺の背後に周り囁いた。
その瞬間、一気に熱い塊を放出していく。
ほのかさんはそれでも俺のモノを解放することはなかった。
ドクドク注がれる子種。
ごくごくと喉を鳴らすほのかさん。
「すっごく濃いね…こんなの私の…家の人でも出さないよ」