PiPi's World 投稿小説

ヤリマンJKの逆NTR
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ヤリマンJKの逆NTR 3

「美咲ちゃんに謝らないといけないことがある。クリーニングに出した制服…あれを美雪さんに着てもらって、エッチしたんだ。こんな僕のこと、軽蔑するかい?」
「いいの。ただの服じゃない。正直に話してくれた大志さん、とっても男らしい。ますます惚れちゃう」
本当はあのクソババアをぶっ叩いてやりたいけど、彼に罪はない。JKの制服のイメージに魅せられているなら、本体にも絶対興味がある。
私はすぐ下着姿になり、勝負下着を見せつけながら大志さんの服を脱がしていく。なまっ白くて、ちょっぴり肉がついてるけど、これが原寸大の男だと思う。
もし極端なイケメンやマッチョだとナルシストっぽくて嫌だ。男は女の美しさやセクシーさに惹かれるべきだ。
「美咲ちゃんの下着、セクシーだね。後でパンティ手コキして欲しいな」
「うふふ、まずシャワー浴びましょ」
大志さんの思わぬセリフに引きそうになる。でも、あのクソバアアに惚れるぐらいだから、多少フェチがあっても驚くべきでない。
笑顔で流しつつ、私は大志さんのモノを見るべくボクサーパンツも脱がせると、手を引いてバスルームに向かう。
「ねえ、私の裸みたいでしょ?」
「み、美咲ちゃん」
私は洗面所に入ると大志さんの前でセクシーに脱いでいく。彼は男はめったに見られない下着の裏側を見つつも、視線を私の瑞々しいボディに移して局部を反応させる。
「ごめんね、昨日美咲ちゃんで抜いちゃった。だから、今日もザーメン臭いかも」
「私、ザーメンの匂い大好き。ベッドでは新鮮な匂いもかがせてね」
「美咲ちゃんは本当にやらしい娘だね。そうやって自分にいつも正直だから美咲ちゃんって魅力的に感じるのかもな」
と言って大志さんは私の事をじっと見つめる。
私はそんな大志さんにドキッとし、たまらず視線を外しました。
「ふふっ。美咲ちゃんって可愛いね。こんな娘ならヤリマンでも全然良いな」
大志さんは急にキスをしてきました。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す