PiPi's World 投稿小説

ヤリマンJKの逆NTR
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ヤリマンJKの逆NTR 2

だから今日は下着を着けてない
それが余計大志さんの視線を敏感に感じさせてしまう
自分で分かるくらいビンビンに勃起している胸を視姦されてもう限界寸前だった
だけど先に限界を超えたのは大志さんだった
「美咲ちゃん!!」

「あぁん…大志さぁん…ここじゃ駄目よぉ…」
焦らして焦らして大志さんの心を私だけのにするため準備したあのセリフを言う
「明日、○×駅に待っててぇ…ここもここも好きにしていいよぉ…」
大志さんの両腕をマ○コとおっぱいに誘導して耳元で囁いた
しばらくしてクソババアが戻ってきたけど、どこか落ち着きがなかった。トイレに着くまでに少し漏らしたのかもしれない。
年をとると膀胱も硬くなるというしいい気味だ。
結局食事会はその後何事も無く終わった。

前日に予め距離的に近いラブホをひと通り調べて名前や方角を頭に入れて私は約束の○×駅にいた。
「大志さぁん、会いたかった」
私は時間通りに来た彼に寄り添うとすぐ腕にしがみついて胸を当てる。
「美咲ちゃん、実は僕…君ぐらいの子が喜ぶデートコース知らないんだ」
「いいの、大志さんの好きな所行きましょ。その次は私の言うところに行きましょ」
「ほんとにいいのかい?美雪さんは付き合ってくれたけど、美咲ちゃんはびっくりしないかな…」
「私なら平気、あのク…母とは似たところがあって…」
あのクソババアの名前を出されると、私も引き下がる訳にはいかない。
「悪いね、男同士だと割と行くんだけど。みんな、十代の頃から接点があって…シュミとしては割と奥が深いジャンルなんだ」
「へえ、私も興味あるな」
大志さんはシャイな所もあるので、オタクかもしれない。それはむしろ好都合だ。野球観戦とかジョギングと言われたほうが女にとって不愉快だ。
私は理解者を装うことにした。頭の硬いクソババアとの違いを見せてやる。
「ここなんだけど」
「あったんだ、こんな所に」
まさかエロDVDの店とは思わなかった。確かに同性となら行くし、クソババアぐらいの年にもなれば恥じらいなどとうの昔に忘れてるから同行できるだろう。
「僕はレンタルでなく、買う派なんだ。セルの方がモザイクも薄いし」
「そ、それは大事よね」
私服とはいえJKをこんな店に連れてくる神経が理解できない。でも、これで大志さんの男としての部分を知るチャンスが生まれた。
処女じゃあるまいし、ここで引いたらクソババアよりリードできない。意を決して一緒に入る。
「大志さんの好みは?」
「やっぱり、熟女かな。美雪さんも年上だから選んだんだ」
「でもさ、おばさんってだらしないカラダよ。ブヨブヨでお尻もでっかいし」
「美咲ちゃんは若いね。熟女ってのは熟しているから抱き心地がいいんだ。包み込むような柔らかさがあるんだよ。胸だって揉むごとに自在に形が変わるし、慣れてるし母性本能もあるから癒されるて言うか…実際にテクもあって、ハメてみるとオマンコにもよく脂肪がついていていくらパコパコしても当たっていたいとか言わないんだ」
「それって、同世代の子とじゃうまくいかないから…年増に走っただけでしょ?胸なら、私だって大きいし、セックスぐらい中1で経験してるから!ヤリマンJKの実力見せてやんよ!」
「ああ、美咲ちゃん…実は痴女も好きなんだ。騎乗位でしてくれるかい?」
私はクソババアに惚れるアブノーマルな彼の一面を論破して自らのアピールをした。
別に嫌われてもいいぐらいの気持ちだったのに、むしろ大志さんからセックスを求めてきた。私達はあまりに場違いな客だったので、すぐに店を出て二人で最も近いラブホに行く。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す