PiPi's World 投稿小説

ヤリマンJKの逆NTR
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ヤリマンJKの逆NTR 1

私の名前は美咲
この春高三になったばかりだ
恥ずかしい話私はまだ恋をしたことがない
というのも私の父は生まれてすぐなくなって男がどういうものかわからず過ごしてきた
だけど初めての恋に目覚めた
相手は母の再婚相手、私と母の仲は最悪
強引にでも奪いとろうと決意した

幸いにも性の目覚めは早く中1の夏にはセックスもした
それから何人もの男としたがときめきを感じずオナニーより気持ちいいものというのが私の男という存在だった
再婚相手の大志さんを見つめるだけで身体が火照りうずいていた
紹介されて数日後大志さんの提案で個室のあるレストランで食事会をすることになった
私はこれは神様がくれたチャンスだと感じた
私は母の飲み物にこっそり利尿剤を入れ機会を待った
(あんなクソババアに大志さんをやってたまるもんですか…)
数十分たって食事も終わりお茶を楽しんでいる時チャンスは訪れた
「ちょっと失礼するわ」
クソババアが席をたって大志さんと二人きりになった
(すごいドキドキする、これが好きな人にアピールするってことなんだ♪)
今日は大志さん好みの服を着てきていた。そして、大志さんは2人っきりになった途端私のおっぱいをじっと見ていた。
(そりゃ、そうよね。あの人のに比べたら私の胸の方が大きいし形も整ってて垂れてないものね。)
私は前に1度だけクソババアが着替えているところを見たことがあった。
そして、私は大志さんにならいつ襲われてもいいと思ってた。

SNSでこの小説を紹介

寝とり/寝取られの他のリレー小説

こちらから小説を探す