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幼馴染はアイドル
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼馴染はアイドル 2

カメラマンは最高の瞬間を引き出そうと構える。

「おじさま…」
熱を帯びた視線を男性に向け、千早は濃厚な口付けを交わす。
男性もそれに応え、重ねた唇の先に、自らの舌を差し込む。

「んんっ、んん…」
千早が喉を鳴らす。
男性は千早の身に着けているビキニの背中と腰の紐を、ゆっくりと解き始めた…

そこから零れ落ちる豊満な乳と尻。
千早もされるままでなく男性のベルトを解き、下腹部を露わにさせる。
反り返る男根は見事の一言。
男性の年齢を考えても、この勃起力は褒められるレベルであろう。
それを手馴れた様子で握り、ゆっくりしごく千早。

「千早ちゃんは、本当にオチ○チンが好きだねぇ」
「ふふふ・・・おじさまのですもの・・・」

微笑みながら千早はカメラを意識し、身体を捻る。
カメラの前に露わになる肢体。
アイドルやれるだけの見事なスタイル。
大きく釣鐘型の乳、むっちりした尻や太もも。
対照的に引き締まったくびれる腰。

少し脚を開き、カメラマンの眼前に晒される下腹部。
整えられたヘアから覗く割れ目は小陰唇が発達し、既に男を知っている様子が窺い知れる。

「アイドルの千早ちゃんのオマ○コなんてファンが見たら卒倒ものだな」
「いやですわおじさま・・・千早のオマ○コは今はおじさま専用ですわ」

甘えるように男性に再び絡みつき、大事な部分を見せる事も厭わない千早。
それはアイドルと言うよりAV女優のようでもあった。


その瞬間もカメラマンはファインダーを千早と男性の方向に向け、フラッシュを瞬かせる。

クチュクチュ、ネチョネチョと卑猥な音を奏で、千早は男性の男根をしごく。
「ああん…おじさまの、素敵…」
千早はうっとりとした視線でそれを見つめ、自らの意思で咥え込んだ。

「んむっ、ちゅぱ…んんっ…」
一心不乱に男性の巨根に奉仕する千早。

「いいぞ、千早ちゃん…そのまま向こうにお尻を見せてやりなさい」
男性はカメラマンに千早の背後に回るよう促す。
「んんっ…」
千早は男性のモノを咥えながら扇情的にお尻を左右に振る。
「そうだ、そのまま…」
男性は千早の頭を優しく撫でる。

鼻を鳴らし嬉しそうにする千早。
男性のモノが十分に硬さを得たのを確認すると、自らその上に跨ったのだった。


それから数時間後。
みんなを帰し『報告に行ってくるね』と事務所に向かう千早。
古い自社ビル、電光看板には『平野プロダクション』
涼子まで3代続いた老舗の芸能事務所だ。

揺れと騒音の大きな狭いエレベータで最上階の5階へ。
『社長室』と書かれた扉を千早がノックすると、中から『入れ』との声。
それは男の声だった。

「失礼します」

男の声に千早はドアを開けて入る。
社長室にあるソファーに座る男。
全裸だ。
その足元では全裸で首輪をした女が男のモノを丁寧に舐めていた。

「社長さんには喜んで頂けました・・・」

千早がそう言うと男はニヤリと笑う。

「くくっ、これで順調にスポンサーがつくな、涼子」

男のモノを舐める女・・・涼子が顔を上げる。
30代半ばであるが豊満で熟した身体は張りがあり美しい。
社長業の前はモデルであったと言う経歴も頷ける。

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