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寝取られ人妻女教師
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ人妻女教師 3

「もっ、もうダメですッ!優子さまぁぁぁ!」
「いいわよ、ほらイキないさい!早くお出しッ!」
「ふうぐううううッ!」
「ああん!」
ママは国枝先生の上で動き続け、相手を限界まで追い込むと自分も少し肩を震わせた後、一息ついて離れる。
服はほとんど脱いでいないし、あまりリラックスできてない環境なので快感に飲まれるどころか最低限ぐらいにしか見えない。
すぐTバックとタイトスカートを身につけるとすぐ宿直室から出るみたいなので、僕はバレるといけないのでさっと離れた。
「良太、こんなところで何してるの?」
「プリントだよ、ほら」
「こんなの、いいのに」
「奥野先生や清水先生だったら、怒るよ」
「やだ、あんなババァとママを一緒にしちゃダメ。
女でも自分磨きしないで組合活動ばっかりして男に相手にされなくなってフラストレーションを抱えたままおかしくなる人がいるから、
女性教員はおかしいって主婦どもに陰口叩かれるのよ」
「ママは何してたの?」
「ちょっとした運動よ。階段の昇り降りみたいなもの」
僕が覗いてたことも知らずにママは気軽に話す。確かに生徒にやたら怒るよりも、他の先生に意地悪にエッチな事をして憂さ晴らししてくれたほうが助かる。
国枝先生が変態であんなプレイしかでないようでは浮気してると言えないだろう。
「運動って、昔みたいにパパと山に行くの?」
もしかしてパパのことを忘れたのではないか心配になって、それとなく聞いてみた。我が家は、他の家庭のようにいつも夫婦が同じ屋根の下にいる訳じゃない。
「夫婦だからって、同じ登山家になる必要ないわ。山が好きなのは、あの人だけじゃない」
「じゃあ、もう愛してないの?」
「そんなことないわ、一緒にいられなくたって…今でも、あの人のピッケルが一番よ。ただ、激しすぎて…いつもじゃ腰が立たなくなるわ。たまにだからいいの」
ママは遠くを見ながら言った。


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