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寝取られ人妻女教師
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ人妻女教師 1

僕は中学生の中野良太だ。僕はママと2人で生活している。ママの名前は中野優子だ。巨乳美人で、うちの学校のアイドル的な存在だ。
僕のママのおっぱいはたぶん、Fカップもある美人さんだ。
「ねえ、お母さん。一緒に帰ろ?」
偶然、ママを見かけた僕は声をかけてみた。ちなみに学校ではお母さんか、優子先生と呼んでいる。
「ごめんね。良太。まだ、お仕事が残ってるから、一人で帰ってね。」
「うん。分かった。」
ママはそう言って階段を下りて行った。
僕はママにプリントを渡すのを思い出して、あわててママの後を追ったら、
男性教師の国枝和也先生と何か話したあと、旧校舎の近くにある宿直室の方に向かって2人は歩き出した。
僕は2人の後を距離を取りながらつけて行った。
そして、2人は宿直室の中に入った。
ふすまを少しだけあけて中を見ると国枝先生がママを抱きしめてキスをしていた。
(なんで、ママが。あいつと?)

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