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寝取られ人妻女教師
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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寝取られ人妻女教師 2

「今日も優子さまの唇は素晴らしいです。わたくしめは光栄の至りで、まるで天にも登るような…」
「おべっかはいいわ、どうされたいの?」
ママは椅子に座って脚を組むと、国枝先生は跪いてママの黒いストッキングに包まれた脚に頬ずりする。
うっとりした様子の国枝先生をママがつま先で軽く小突くとどこか待ち望んでいたような表情でズボンとブリーフを脱いでその場に寝た。
「ゆ、優子さまぁ…」
「お前は本当にヘンタイね」
怒ってる中にもなぜか嬉しそうなママは国枝先生の股間を踏む。蹴ると痛いのは知っているけど、加減しながら刺激してるようだ。
「ああっ、優子さまの御御足いいですぅ…」
「気持ち悪いのよ、お前のリアクション。そういえば、勝手に私のクツの匂い嗅いでる時もそんな顔だったわね」
国枝先生がヘンタイでママはそれをいたぶるのを楽しんでようだ。でも、なぜ国枝先生が男なのに受け身なのかわからない。
「お前、両足でこんな風にされるのもいいんでしょ?」
「優子さまの足コキ最高です…」
ママは国枝先生が完全に勃起したのが分かったらしく、両方の足の裏で国枝先生の赤黒いペニスを扱く。
「優子さま、優子さま…」
「ダメよ!お前だけ気持ちよくなろうなんて…私に奉仕するのよね」
一喝するとママは足を国枝先生から離す。ペニスがだらしなく倒れると、ママは国枝先生を見下ろしながらタイトスカートを履いたままパンティを脱ぐ。
ママはいつもガーターベルトでストッキングを吊るしてからTバックを履いてる。いい女でいるための秘訣だと言ってた。
「も、もちろんです」
「うふふ、お前は醜いくせに憎めない奴隷だわ。ご奉仕してる間、私のTバック…汚しちゃダメよ」
「はっ、はい」
「じゃ、たっぷり舐めてもらうわよ」
国枝先生のペニスに脱いだTバックを引っ掛けるとママは楽しそうに国枝先生の顔の上にしゃがむ。
(あれが…顔面騎乗?)
「お…なかなか…うまいじゃない」
「優子さま…」
「ダメよ!続けなさい…そう、たっぷり味わいなさい」
「ンンッ…ンンンッ!」
「お前、いいわ…」
「ぷ…はぁ…」
ママは眉がつり上がっってると思ったら、急に目を閉じて喘いだりコロコロ表情が変わる。怒りっぽいけど、気持ちいのには弱いらしい。
「早くゴムつけて!」
「優子さま」
「立っちゃダメ!寝たままで被せるの。生じゃ乗ってあげないわよ!早くして」
「お待ちを…」
ママは国枝先生の顔から離れると、立ったままタイトスカートをズリ上げる。早くハメたいのかギャルのようにまくしたてたり、その場でジャンプして苛立ちを露にする。
いい年してそれはないように見えるけど、教育者として日々プレッシャーに耐えてるといっても、それをかわいいと捉えてくれる人はいるのだろうか?
「今度はお前をヒィヒィ言わせてあげるわ」
「優子さまのオマンコが」
「すごいわ、とても全部入りきらない…」
「光栄です、優子さま」
「嘘よ、何言ってるの。このヘンタイ!ゴム越しでも容赦なく犯してやるんだから」
国枝先生がなんとか仰向けの体勢のままコンドームをはめると、ママはサディスティックに笑うとM字開脚のまま割れ目を国枝先生の先端に押し当てて腰を沈める。
散々国枝先生に舐めさせて濡れてるのに、ママはわざと途中で腰を止めた。そして、再び腰を沈めて騎乗位の体勢になる。
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、あ…」
「ひぃぃぃぃ!優子さまぁぁぁぁぁぁ!」
「ちょ、何勝手にイこうとしてるの?」
ママは足を踏ん張って激しく腰を動かす。本番という性交渉なのに、なぜかスポーツのように見える。
ママは子供を生んだからといって体型が崩れるのを嫌っているし、水着は絶対ビキニというこだわりを持っていて密かにトレーニングを続けているから、腹筋もかなりできるので締め付けもきつそうだ。
舐めさせている時と違って気持ちよさそうな声をあげてないので、男に乗って動くということ自体に興奮してるみたいだ。
自分より先に相手が音を上げたら勝ちのようなものなのに、ママはなぜか許そうとしない。意地悪にも中断する。
「生本番なら三分持たないんじゃない?こんな汚いの、ゴムなしなんて絶対嫌だけど」
「優子さま、どうか…」
「分かったわ、しょうがない子ね。入っていくわよ」
「くはっ…」
「ちょっと締めただけよ、お楽しみはこれから」
「ひっ…あはうっ…おおおっ!いいいっ…優子さまぁ」
「ほうら、ドコがいいの?女房とのママゴトと比べ物にならないでしょ!」
「優子さまのオマンコの味…最高ですっ!」
「そうよ、醜いお前のチンポが役に立ってるのよ」

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