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妻が…
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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妻が… 2

「へへ…そろそろイキそうだぜ…マ○コにたっぷり中出ししてやるからな…」
「いや!!!中出しだけは許してぇ〜!!今日は危ない日なの!!それに排卵誘発剤も飲んでるから、中に出されたら確実に赤ちゃん出来ちゃう〜〜!!!」
それを聞いた男はニヤリと笑うと愛の尻を掴み、激しく腰を振り出した。そして言った。
「そいつは良いや!旦那の代わりに俺のガキを孕んでもらおうじゃねえか!それ!孕めぇ〜〜!!」
「あ!あぁ!!あぁ〜〜〜!!!!オマ○コの中に熱いの来てるぅ〜〜!!!凄い量!!妊娠しちゃう!!これ絶対妊娠しちゃうよぉ〜〜〜!!!ごめんなさい直人ぉ〜〜!!!あなた以外の男の子種で受精しながら私いくうぅ〜〜〜〜!!!!!」
愛は恍惚の表情を浮かべながら男の精子を子宮で受け止めた。
「……」
愛する妻の嬌声を背に直人は二人に気付かれないようそっと家を出た。
何が何だかわからないまま直人は家を出て近くの喫茶店で時間を潰すことにした。
結局直人は、あたりが暗くなりかけてあの車が姿を消したのを確かめてから家に戻った。
「おかえりなさ〜い」出迎える愛の笑顔はいつもの通りだ。
家の中のようすを見ても、あの男と激しく交わっていた事をうかがわせるものは何もない。
ランドリーバスケットに手を入れ、愛の下着などの匂いをかいでみたが、他人の「不純物」の異臭は感じられない。
直人は、食事の支度をする愛を後ろから抱きしめた。
「いやだ…危ないわよ。」
直人は愛の体臭を嗅いだ。それはいつもの愛の香りだ。
「いいから、先に風呂に入ってしまおうよ。」
直人はその場で、愛の服をはぎ取りはじめた。
はぎ取りながら、身につけていた下着の、そして股間の臭いを確かめていった。
「もう…どうしたのよ。あなた、そんなに臭いフェチだったかしら?」

妻は直人を抱きしめて、
「私、もう…待ってられないのよ。」
と言うと、直人のズボンを脱がせてペ○スを口に含んだ。
そのテクニックも……いつもの妻のままだ。
直人は部屋の灯りを消し、妻とベッドの上でまじわり始めた。愛しい妻に猛りたったペ○スを容赦なく挿入し、激しく腰を揺らした。
「あ あなた… いいわ〜 いいわ〜‼ 孕ませて… は・ら・ま・せ・てぇ━━━!!」
直人のペ○スは妻に愛される歓びの絶頂に向かっていた。しかし直人の性的快感を高めたのは、見知らぬ男の巨根に貫かれてあえぐ、妻の姿の残像だった。

そして直人は妻の子宮めがけておびただしい精液を流しいれた。射精が終わっても直人はペ○スを抜くことなく妻を抱き締め続けた。
………部屋の暗さで直人は気づいていなかった。妻の控え目な陰毛の下にフェルトペンで、『済』と書かれてあったことを。

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