彼氏改造計画 1
私、岸本夏香の彼氏、由良昭夫君は、勉強はそこそこ、性格は引っ込み思案で、運動が苦手。
華奢な体つきに不釣合いな程、しかもズボン越しでも分かるくらい、陰茎が大きいの。
どうも、昭夫君は自分の陰茎が大き過ぎるのを気にしているらしいの。
私としては彼にもう少し自信を付けて貰いたいけど、どうしたら良いかな。
昭夫君の事で保健の先生に相談してみると、
「そうね、彼自身が変わろうとする意志も大事だけど、あなたにもそんな彼を受け入れる覚悟は必要ね」
「彼を受け入れるって?」
すると、定規を持ってきて、
「ほら、昭夫君のってこの定規くらいの長さでしょ」
私が先生の意図が分かりかねていると、
「とにかく、昭夫君にあなたの処女を上げてみなさい」
先生の助言を受けて昭夫君を空き教室へ呼び出すと、
「夏香、急にどうしたの?」
私は思い切って昭夫君のズボンのチャックを開けると、
「勃起しなくてこんなに大きいのね」
すると、昭夫君は、
「な、夏香、僕のを・・・」
戸惑う彼に私は、
「もっと自分に自信を持ってよ」
私はブレザーやスカートを脱いでみせると、
昭夫君の陰茎がぼっきしていき、
「こんなに勃起してちゃって、ほら、あなたも脱いでよ」
昭夫君も意を決して制服を脱いでいくと、
「ほら、あなたので私の処女を・・・
私が下着をずらし、股間を見せてみると昭夫君は陰茎を挿入していき、
「最初は痛かったけど、徐々に・・・」
「な、夏香・・・ごめん」
何度か私の子宮の中で射精した事に罪悪感を抱いているみたいだけど、
「別に良いのよ、それに初めてだからしょうがないよ」
私は昭夫君の顔を引っ張って、
「ほらほら、笑って笑って」