良きオスはシェアするが吉 5
「うぉおおおぉおおぉおお!!!!!!!」
こんな幸せ、今日が最初で最後かもしれんのだぞ!
そう思うとついさっきまで童貞だったのに勝手に腰が動く!すげえ、すげえ気持ちいいぞ!!
「んぉっ!?おほぉっ!?んなっんあっあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
新海瀬奈が絶叫して身体をガクガク震わせている。
そうか、瀬奈ちゃんも気持ちいいんだね!君のファンでよかった!最高過ぎる!
しばらく狂ったように突き上げ、俺は瀬奈ちゃんを犯し続けた。
最後にはありったけの精子を瀬奈ちゃんに全部、膣内に出した。
「すごいじゃんアンタ…瀬奈が気絶してるわ」
美浜結衣は驚き、半ば呆れ気味に嘆息しながら言う。
瀬奈ちゃんはお湯の中に浸からせて、しばらくゆっくりさせてあげよう。
「なのに、ねぇ」
「?」
美浜結衣は俺のほう、特に下半身をチラチラと何度も見ながら、またため息する。
何があるというのか…
「瀬奈にあんだけ中出ししときながら、どうしてそんなビンビンなのよ」
「わからん…俺も、ここまで漲ってるのは初めてかもしれない」
美浜結衣にはああ言ったが、おそらく瀬名ちゃんと美浜結衣の魅力が半端ないからだろう。
「ま、いいか。私達でこうなってるんだから、私達の魅力ってことでいいのよね?」
「それくらいしか思いつかないな」
「私もあれくらいイかせてほしいな」
美浜結衣も瀬名ちゃんみたいにイかされたいらしい。
ならすることは一つ!
「いいだろう、おいで結衣ちゃん」
「ふふっ、さっきまで童貞だったのに自信満々だねっ」
そりゃもう、あの新海瀬奈ちゃんを思いっきりイかせてアヘらせることができたのだ。
股間は先程よりも膨らみが増したかもしれない。スレンダー美乳の瀬奈ちゃんもいいけど、結衣ちゃんの巨乳はもっと…たまらない!
「いくねっ…」
「おいで、ズブっとイッちゃいな!」
結衣ちゃんが俺の膝の上に跨ってくる。
きっと結衣ちゃんは対面座位でラブラブちゅっちゅなセックスを楽しみたいところだろうが…漲ってる俺はそれよりもさらに…!
「ああぶっとぉい、このオチンポ最高ぅ…んぁああぁぅっ!!!」
挿入。
結衣ちゃんが腰を沈めた瞬間絶叫し激しく仰け反った。