合法ロリ彼女×ロリコンイケメン彼氏?? 2
「あひいっ!?」
執拗な乳首責めに、私の頭の中が我慢出来ずにスパークした…そんな衝撃を受けた。
イった。
イカされた。
乳首だけでイカされた。
いや、初めてではないんだけど、無理矢理のこの感覚は……ショックが大きい。
「ビクンビクンしてるじゃないか…ハハッ、イっちゃったんだね!全く幼いのにやらしい子だ!」
抵抗の声さえ出せなくなった。奴は私のスカートを下ろしにかかる。
「やめ、て、ゆる、して………」
弱弱しく発した言葉が、奴の耳に届いているかは知らん。
イカされた私の、最後の抵抗に近かった。
「ハハハ、盛大にお漏らししちゃってるねぇ」
……………当然だろう。感じやすいし、濡れやすいのが私なのだ。お漏らしって、まだ奴は私がガキだと思ってるのだろう。
「…………ぁぅ」
奴の指で、大事な入口がくぱぁと開かれた。そんなに見るな、見て楽しいもんじゃねえだろ。
「いやぁー、素晴らしいねぇ、生えて無いんだキミィ」
言うな、恥ずかしいんだ、コンプレックスなんだよ。この歳で剃ってもない天然のパイパンってな……
「さあ、そろそろ行かせてもらうからね」
「…………ぇ」
両足が大きく開かれた。奴があのおぞましいデカさのブツを突きつけてきた。
や、やだ、犯される、壊される………やだ、ヤなのに、身体はもう動かない。
「痛いのは最初だけだからね!」
「ぃ、や……」
私処女じゃないです、でもそんなデカいの入ったら……
おぞましいデカさのソレは私のアソコを強引にこじ開け中にメリメリと突き入ってくる。
「あ、が、がぁ、あ、はぁ、ぐふっ」
「ハァハァ…流石にナカはきついんだね、でもあと少し…僕の童貞卒業まであと少し…」
アンタ童貞だったんかいっ!!こんなあたしみたいなので卒業してよかったんかいっ……
「い、た、い、い、た、い、いぃ……」
「だから、痛いのは最初だけだから…我慢して、動くからね!」
「んはぁあああっ」
奴が私の腰をしっかりホールドしガンガンナニを膣にぶつけてくる。
そのうち、私の意識は、一度途切れることになる―――――
「…………ぅう」
気が付いたら全裸にされていた。そして全身なんかベトベト。コイツ、中にも出してもう一発やって私の身体にぶちまけやがったな……
「ふふ、あー、最高だ、僕は天使ちゃんに巡り合えたんだぁ」
なんかキモいぞ。って、おい!
奴め、私のポーチ漁ってやがる!!
「ん?財布?まったく、最近のお子様はブランド物なんてませてるなぁ」
違ぇ。私は………
「………………え。TATSUYAのポイントカード??FUJ……キャッシュカード??」
あ、ようやく気付いたかな?
「あ………………免許証…………………沢渡燐(さわたり・りん)……………え」
奴が、恐る恐る私を、見た。
「あ、ああああああ、あなななな、あなた………とととととと、年上、だったんですか……」
ありゃ、君年下だったのね。大学生くらいかしら?背も高そうだしとてもいいイケメンだからモテると思うんだけどねぇ。性格は残念だねぇ。
「よくも、人を連れ去って、大変なことしてくれましたねぇ」
あえて敬語で喋ろう。奴にじわじわプレッシャーを与えるのだ。
「すすす、すいませんっっ!!!!」
慌てて謝る、なんか土下座しだしたイケメン。まあ仕方ないかな。小学生ハイエースしたら年上だもんね。やったことは許されないけど、変貌ぶりを見たらなんか面白くなってきた。警察沙汰にはしないでやる、ただしそのかわり……