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合法ロリ彼女×ロリコンイケメン彼氏??
官能リレー小説 - ラブコメ

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合法ロリ彼女×ロリコンイケメン彼氏?? 1

目が覚めた時、私はなぜか車の中にいた。

久しぶりの休日に外出したら、突然意識が暗転し気が付いたらこのありさまだ。周りは薄暗い林の中。車一台通れるかといった道で、当然人気なんかしない。


「やあ、やっと目が覚めたみたいだね」

運転席から男がこちらを覗き込んできた。
あぁ、ジャ●ーズとかに居そうないいイケメンだな、なんて思ったのは一瞬。

「アナタ誰ですか?私をこんなとこに、何をする気ですか?」

イケメンは笑っている。
爽やかさの欠片もない、なんか狂った方向にある笑顔だった。周りの空気が凍り付きそうだった。


「俺好みの女の子が見つかったんだもの。君こそ平日の真っ昼間に学校サボってうろついてるじゃん」
「へっ!?」

あ、コイツ勘違いしてんな…
そうだよなー、身長144cmの24歳社会人なんていねえだろうなぁー。

「あ、あのねー…」
「喚いても抵抗しても無駄だからねっ!」

奴は素早い動きで私のいる後部座席に移動してきた。
って、ズボン脱いでんじゃん!え、えっ、ナニ異常にデカいっ!?

「や、やめっ、んんんんごおおおんむぅぅうっ」

イケメンは私の口の中にその異常にデカくなったナニを無理矢理押し込んできやがった。やめろ、くるし……

「中学生なのにこんなにデカい胸。けしからん」

そうだよな−…見た目はかなり幼く見えるからなー。
会社の同僚にスーツ姿が、童顔すぎてかなり違和感を感じると言われるからなー……って、そんな呑気に構えている余裕なんてないのに………

「ふおおおっ、可愛いお口が俺をしゃぶってくれてるんだ!」
………このイケメン、爽やかな見た目してんのにロリコンだな。
喉元まで届きそうなイラマチオを食らいながら私はそんな確信を抱く……ダメ、くるし…




「んごおおっ………!!!」
喉奥まで突き刺さった奴のナニのせいで激しく咳き込む。やっと解放された。あー苦しかった。

「ククク、それだけじゃ終わらないからね…」
こんなことしなくたって普通にモテると思うのに、性癖ってマジ怖い。やだまた手が伸びて、今度は私の胸を両手で鷲掴みしてモミモミしてきやがる。ジタバタもがいて抵抗するけど体格差のせいでどうにもならない。

「やあっ、やめ、ろっ、んっ」
「ほぉお、まん丸で形のいいバストだ、ココは立派に成長してるんだねぇ」
「やめ、んっ、ん、んっ、んあああああっ」

服をたくし上げられ、指でブラを浮かされ、直に胸を揉まれる。ダメ、そこ、マジで弱いんだから、っ、う、あぅ………くそ、こいつ、男のくせに肌すべすべじゃねえか……

「あらら、乳首も立ってますねぇ」
「んああああ、ああぁ、や、め、んぁああああぁ!?」
しかも乳首は更に弱い。そこを攻め立てられてもう抵抗できない。

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