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年下彼女と、そのお母さんと
官能リレー小説 - ラブコメ

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年下彼女と、そのお母さんと 7

倒れ込む彼女の豊満な胸は、こちらの胸板にこれでもかと押し付けられる。
そんな状態だから、膣出し決めたばかりの愚息もすぐに復活し硬さを戻す。

「え、えっ!?あ、あぁ、やだ、また、また!?」
「復活したぞ、また犯してやる!」
彼女に追い討ちのピストンを浴びせるのだ。

「あ、あっ!はぁあああんっ、やあっ、やぁだぁ、さっきいったばかりなのにぃ!!!」
「俺はまだまだできるぞ?」

「ダメぇ、ダメダメダメダメぇえええ!!!!!!!おかしく、おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!!」
「ああ、好きなだけおかしくなっちゃえよ!君のマンコにたっぷり出してやる!!!」
「あぁああぁぁんッ!!!!ダメぇ、また、またイッちゃうぅぅぅううう!!!!!」

仰け反り、汗をまき散らしながら彼女が果てる。
俺はしっかり彼女の腰を掴み、中出しを決める。

「あぁ、ドクドクって、中に、ドクドクって、来てるぅ…」

淫乱デリヘル教師の身体をたっぷり楽しんだ。さあ、あとは…弱みを握るか。

「ねえ、追加料金はいらない?」
「珠理奈は、お金のためにこのお仕事してるんじゃありません」

今度も店側の盗聴に備えてプレイ後はシャワールームで話す。彼女の主張が本当なら、親も教育者とかで躾への反発などから不特定の異性を相手にするこの仕事を楽しんでいるのだろう。

「ごめん、悪気はないんだ。でも、珠理奈ちゃんの所では珠理奈ちゃんしか指名したくないな」
「嬉しいですけど、毎日この仕事してるわけじゃないですぅ」
「じゃあさ、普段はお仕事何してるの?俺は話したよね?」
「珠理奈は、普段は先生なんです。学校の」
「いいんだよ、コンプレックスがあってもそんな大げさに盛らなくても」

わざと彼女に教師だと告白させ、あえて疑うような素振りを見せる。からかうように彼女の胸に触れながら言う。

「本当です!」
「そんなに言うんだったらさ、俺を夜の学校に案内してくれよ」
「そんなのダメですぅ」
「じゃあ、こう考えよう。夜の保健室で俺にサービスするんだ。店は通さないけど、イメージプレイの練習にもなるだろ。リスクは共有だし、きっとワクワクするぞ」
「し、しょうがないですねぇ」

彼女はワクワクというキーワードにコロッと来たようである。やはりスリルの誘惑には抗いがたいのだろう。生徒には校則を強制しているのに、この教師には呆れさせる。
もちろん、学校の場所も知っているが、互いに打ち合わせは必要なものの、仕事用かもしれないスマホで連絡先交換はリスクがある。
互いに汗を洗い流すと、メモ帳にアドレスを記して渡す。紙片ならどこにでも隠せるだろう。
脅して言いなりとまでは行かないけど、約束が成立すれば一定の成果となる。これで、京佳さんに報告できる。学校での密会の様子を撮影したら弱みとなるし、京佳さんがたまたま学校の外周を歩いていても何の問題もない。

交渉は成立し、彼女はやや落ち込み気味ながらも健気な営業スマイルで去っていった。
一介の大学生にとって少々出費はかさんだが、京佳さんの報酬を考えたら痛くはない。
彼女が帰っていったところで、京佳さんにも連絡をした。

「ありがとう。いい仕事したわね」
「結構無茶苦茶やってますね、彼女も」

あの後、彼女は言った。
教師という仕事は激務で、出会いも全然ない。そのくせ給料は大したことがなく、財布も身体も満たせるこの仕事に手を染めたのだと。
ストレスがたまっていて、彼女は彼女で可哀想な気がした。
しかし、同情したら負けだ。俺は心を鬼にすべきなのだ。

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