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年下彼女と、そのお母さんと
官能リレー小説 - ラブコメ

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年下彼女と、そのお母さんと 6

たわわに実る2つの果実に挟まれ姿を失う肉棒。
ニコニコしながら丁寧にパイズリする姿、やはり手馴れている。それと同時にこの姿を動画で残したい気分になる。
「やぁん、撮るんですかぁ?」
「一人で抜くとき、思い出してオカズにしたいな」
「もぉう…」
ちょっと膨れながら勢いを強める彼女。
「あ、や、やばい!珠理奈ちゃん……うっ、くぅっ…!」
「我慢しないで、イっちゃえ〜」

「ああっ!くっ…イクッ!うぅっ…」
「ちょっと、顔にもはねちゃいました」
バストの大きさだけでなく、経験から来る自信や気遣いにも昇天させられたと賢者タイムの訪れとともに実感する。
「う…あっ」
谷間から開放されたかと思うと、鈴口に吸い付かれて尿道に残ってるであろうしずくも啜り取られた。
「やっぱりぃ、動画消してくださぁい」
「そうだね、ごめん。この快感はスマホなんかじゃ保存できないよ」
本番という最大のルール違反をするためにも、ここでわだかまりを作ってしまうのは利口ではないし、京佳さんにバレるのもまずい。
素直に彼女の要求に応じる。
「その代り、ゴム無しでいいよぉ」
「ああ、うれしいよ」
彼女が密着して肉棒を握りながら耳元で囁いてくる。最初のときよりも大人っぽくて妖艶に見える。

僕はベッドに仰向けになったまま、彼女が上にまたがり騎乗位で合体することに。
「ああ、こんなにおっきいの初めてかも」
彼女は笑顔で肉棒を自身のナカに導いていく。

「あああっ…凄い、すごいよぉ」
「珠理奈ちゃん、おっぱい揉んでいい?」

「あぁあぁん、揉んで、揉んでくださぁああいっ」
うっとりとした顔で腰を動かす彼女。
その顔が、徐々に快楽に蕩けていく。仕事を忘れて行ってるようだ。
僕もせっかくだから下から突き動かす。

「はぁあああ、ああぁ、イイっ、それいいっ!!!!」
甲高い悲鳴が上がる。

凜々花ちゃんと京佳さんがいなかったら間違いなくこのワガママボディにハマり、相当貢いでいたかもしれない。
理性が保たれているのは母娘がいるおかげであり、凜々花ちゃんという愛しい彼女がいるからなのだ。

「ああっ、イクっ、いっちゃうっっっ!!!!」
彼女が絶頂し、倒れ込む。
そして遠慮なく彼女の膣に出させてもらう。

「あ……いっぱい、ビュービューって、出てる…」

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