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年下彼女と、そのお母さんと
官能リレー小説 - ラブコメ

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年下彼女と、そのお母さんと 5

シャワールームに入ってお互いに裸を見せることになる。彼女は思ったよりもずっと小柄だが天然モノの巨乳は素晴らしいしお尻もいい。本職を知らなければ間違いなくノーチェンジの大当たりだと喜ぶのだが。

「筋肉凄いですねぇ、何かスポーツやってますぅ?」
「ずっと運動部だったし、今はジム通いもしてるよ」
「ふふっ、こっちも凄いですぅ」
彼女はニコニコしながら肉棒を触ってくる。

「キスするよ」
「あん、そういうときだけ、外人のノリ、ずるいですぅ」
少し無茶をしてみるも、彼女ははっきりとは拒まない。
「だって、そんなにセクシーな唇なんだし」
「すっごく硬いですね、溜まってます?」
「うん、今日は三発は抜かないと、君を帰したくないな」
無茶ついでに壁ドンもやってみる。
「それって、本番もって事?」
「内緒にしとけばいいじゃない。それに、ゴムだって使うし。次も、指名するからさ」
彼女を値踏みするように、その乳房とまたの茂みの奥にも触れながら言う。
「お、お客さんだけですよ。他の子には、こんなこと言っちゃダメですからね。先生との約束よ」
「先生?」
「ち、違うの!コスプレのサービスもやってるから、つい…」
いろいろ取り乱しながらも、店での人気や僕が疲れ切ったサラリーマンと違う太い客なので、反応が違う。
僕は恋人つなぎで個室を出ると、先にベッドに寝そべる。
「今日はいつもよりも、頑張っちゃいますね」
彼女にとって僕はわがままだけどヤバイ客でないと受け取ったようで、さっそくおクチでご奉仕してくれる。プロらしく手慣れており、とても現役の教師とは思えない。

こうやって働いて稼いでいるのも長いのだろう。コスプレのサービスというのが本当ならイメクラ、あるいはコスプレ喫茶でも勤務経験があったりするのか。さらには自身の教え子や同僚教師ともしているに違いない。
「ああ、気持ちいいよ珠理奈ちゃん」
「出したくなったらいつでも出しちゃってくださいねぇ」
「お口もいいけど、そのおっぱいも使ってほしいな」
「ふふ、じゃあサービスしちゃいますよぉ」

「珠理奈ちゃん!マジでいい…ああっ!すごいっ…くっ」
「んふ…いっぱいでちゃいましたね〜」
客の様子をうかがいつつ、プレイの好みなどを読み取りつつも、手コキは中断しない。僕がガマン汁が出ているのもお見通しですぐ本気のフェラでイカされた。
彼女は発射を口で受け止めてくれると、両手の上に出して射精させたと証明する。
「まだ全然硬いですね〜おっぱいでもしちゃいますよ」
一発出してしまっても彼、女の裁量で続行できてしまうのも無店舗型の強みだと思う。そんな事を考えていると、AV女優のように手際よく膝上パイズリを開始する。
「うわっ、完全に包まれてる…」
「珠理奈の天然Hカップですよ〜」

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