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奇妙な生活
官能リレー小説 - ツンデレ

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奇妙な生活 2

 そして、体育の着替えも男子と一緒に教室で行い、どんなに心の中で恥ずかしくてたまらなくても、下着姿を隠してはならない、極めつけの水泳の授業では…当然タオルで隠すことは禁止され…一度は全裸になるのだ。
 このシーンは、妄想上で設定はしたが、さすがに頭の中でも絵としてイメージはしていなかった。


そして、その他に俺の妄想通りになったことがあった。

それは、今は夏服であるが、昨日まで女子は透けブラ防止のためブラウスの上にカーディガンを着ていたが、今見るとカーディガンを着ている女子は一人もいなかった。

ということは、女子はブラウスからブラが透けていた。
これでは、目の保養になって授業に身が入らない。

  そして、担任の先生が妄想の通りに人気Iカップアイドルの川地瑠奈美になっていた。
川地先生が人気アイドルということに、これも妄想の通りに俺以外は全く気づいていない。
巨乳を目立たせない服を着ているが、Iカップの巨乳は隠せない。
先生がセクシーなだけでなく、授業のテーマもアダルト志向だった。
女性用下着に関するもので、俺はそんなに詳しくないけど先生が服を脱いで見せてくれたり、先生が女子全員に今つけている下着の色の時に手を上げるように命じたりした。
いろいろ感心していると、教科書でパートナーによる着替えの手助けの項目の時に俺が当てられた。
答える際は口頭での説明でなく実践型であり、教科係の女子が先生に命じられて教壇に上がり、
俺は背後から両手を横に伸ばしている彼女のブラを外して指導された収納のポイント通りカップが崩れないように教卓に並べ、ショーツも彼女がヒップを突き出すので優しく下げて両足を抜かせてからそれも教卓の上で丁寧なたたみ方とコンパクトなたたみ方をしてみせる。
脱がしざまに乳首や股間もそれとなく見ることが出来たものの、俺は脱がし方やたたみ方の実技を命じられていたので、全裸で気をつけの姿勢の彼女の姿をじっくり見れなかった。
それでも、グラマーな美少女を堂々と脱がし、その生下着にさんざん触りたおすという貴重な経験ができた。
 そして、先生は、他に4組を指名して、男子は速やかにパートナーに指名された女子を剥いでいく。

 そして、俺たちの前には、5人の、まったく何も身につけていない女子が、いるようになったのだ。

「先生、男子用下着の説明は、ないんてすか?」

 

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