俺は、というか、他の四人も、まず上半身のワイシャツからおずおずと脱いでいく。
そして、最後の一枚を取り去るまでには、多少時間がかかってしまい、先生や待っている女子を少しイライラさせたかもしれない。
俺たちは、その使い捨ての道具をセットしようとした。一応、説明文があって、問題なく装着できた。
「では、男子、準備できたので、パートナーの女子、机に座って、見えるように股を開きなさい」
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