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学級委員長
官能リレー小説 - ツンデレ

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学級委員長 6

「え?ちょっと、委員長!」
「何よ?」
「止めて、止めてよ!」
「言うこと聞くんでしょ?」
「でもこんな……」
「煩い!」
瑠璃は隼人を黙らせ、下を裸にした。
「委員長……止めてよ……」
「あら?ここは嫌がってないみたいね。」
隼人は勃起させていたのだ。
「あ…これは…」
「言い訳しなくていいのよ。ホラこれでどう?」
瑠璃はスカートをたくしあげた。
「わっ!…委員長……」
「あ、また大きくなった。」
「もう…許して…」
「『許して』?何に対して言ってるの?」
「あ…その…勃起させた事……」
「じゃあさっさと鎮めなさいよ。」
「…はい…」
隼人はズボンを上げようとするが、
「そのまま鎮めなさい!」
瑠璃の強い言葉がそれを遮った。
「そんな……」
「じゃあ鎮めてあげる。」
瑠璃はそう言うと上履きで隼人の勃起したペ○スを踏みつけた。
「痛っ…やめて…」
「煩い!抵抗すると潰すわよ!!」
「ひぃっ!」
「全く世話が焼けるわね。こんなことまでしてあげる義理なんかないんだからね。」
すると
「うぅっ……」
隼人は涙を流した。
「何よ!不満なの?」
「痛いよ…もっと優しくして……」
「はぁ?馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!」
「だってこんな事……」
「隼人君は自分でしたことあるの?」
「……はい…」
「ふ〜ん…童貞?」
「……はい…」
「じゃあ手でやってるんだ。」
「……はい…」
「でも、アンタなんか足で十分なんだからね。」
瑠璃はそう言うと
グリグリグリ
足を動かし始めた。
「あぁっ!痛いよ!」
「もう……特別サービスだからね。」
瑠璃は上履きを抜いだ。
「ホラ、これで痛くないでしょ?」
「あぁっ……委員ちょ…う…もう…止めて…」
「そんな事言ってもドンドン硬くなってきてるのは何でかなぁ?」
「あぁんっ…やだ…もう…」
「声も段々感じてるみたいに聞こえるわ。」
「ダメ…やめてよ…」
「あれ?先っぽからなんか出てきたわよ。」
「もう…やめて…委員…長……」
「感じてるわね。」
「ダメだって…ば……」
「素直になったら?気持ち良いんでしょ?」
「そんな事…はあぁんっ!」
瑠璃は隼人の両足首を掴み電気按摩の格好にした。
「これでも気持ち良くないの?」
「あぁ〜っ!!」

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