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素敵な生活
官能リレー小説 - ツンデレ

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素敵な生活 4

「あれ、もうイッたのか?」
「ゆ、油断しただけよ…あんたこそ、生だからって我慢しすぎてない?」
「実は…お前の胸が気になりすぎて、本番に集中できなかったんだ」
「だったら、もう抜いてよ」
「なんだ、怒ったのか?」
力はペ○スを引き抜きながら聞く。
「そっ、そんなに短気じゃないわよ。胸がいいなら、胸でイカせてあげるわよ」
華恋は照れながらもアクメを迎えることが出来たので、乳房でのプレイをするくらいいいと思えた。
「マジで?」
「挟んで欲しいんでしょ?」
力は彼女の気が変わらないうちに、仰向けのままの肢体に跨る。
「馬乗りがいいの?」
「ああ、自分で動けるし」
本番で受け身だったので自分から膝立ちになろうとしていた華恋は不満を覚えるが、どの体位でもパイズリできるくらいのバストなので気にしない。
「毎回飽きないわね、なんで…」
「そこに乳があるから」
華恋の胸の谷間にペ○スを置くと力はその豊かな胸で包み込む。
「まるでおっぱいとセックスしてみたいね」
「乳マンコじゃないの?」
若い巨乳は肌のキメが細かく弾力も備えており、柔らかいながらしっかりホールドできた。
「もういい!」
「愛液がローション代わりで最高…」
「やだ、もうイクの?」
「くっ!」
力は華恋の腹の上で腰を振りまくり、彼女の胸の谷間で果てる。
「顔にもちょっと跳ねたじゃない」
「ほとんど埋まってたんだけどな。お前のおっぱいでかいから」
「あんただから、やらせてあげてるのよ」
「ここまでの巨乳は…吸うだけじゃ、もったいないからな」
「いいわよ、こっちに来て」
華恋は自分の胸はおっぱい星人の為にあるのではないと思いつつも、
彼が示す執着や心からの称賛は気分の悪いものではなく、
いつものようにお掃除フェラをしてやる。


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