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素敵な生活
官能リレー小説 - ツンデレ

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素敵な生活 3

すると力のペ○スを舐めはじめた。
テクニックはないが気持ちがこもっている
「くっ、で、出そうだ、はなして」
しかし香恋はそのまま続けた。
どぴゅっ、どょぴゅっどぷゅ
香恋は力の精液をそのまま飲み干した
「結構苦いわね〜」
「わざわざ飲まなくてもよかったのに・・・」
「まだまだ、次行くわよ。」
今度は力のぺ○スを動かし始めた。
しかし、そのまま流される力じゃない。

力は華恋の服を丁寧に外し、標的の乳房に目をつけると
いきなり鷲掴みで揉み始めた。
「ひゃあん、ふぁあ、い、イクー、あれっ」
力は直前に手を離した。
「なんで?いかせてよ。」
「おねだりしたらいいよ」
「力って、ヤってる時はいじわるになるんだね。」
そうはいっているが、華恋はイクということに興味
があった。
(イったら、どんなに気持ちいいのかな?)
「えっ、ええと・・・イカせて?」
力は華恋の乳房に手をかけた。
「あぁん、イ、イっちゃう〜」
ぶちゅっ、ぶちゅぶちゅっ

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