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素敵な生活
官能リレー小説 - ツンデレ

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素敵な生活 2

すると、力は華恋の胸に手をのばした。
因みに華恋はスリーサイズ 92、48、95 という完璧なボディを持っている。
「あぁん」
力も慣れない手つきで段々激しく揉んでいく。
「えっと、次は・・・」
「ひゃあああぁぁん」
いきなり、乳首を噛んだり、時にはすったり、舐めたりして、遊んでいた。
「ふぁ、ふぁうん、ひゃあん、」
力の手は止まらない。
「ひゃん!」
力はいきなり秘裂に手を突っ込んだ。
「ふぁん、や、やめ、やん」
「じゃあやめるよ」
いきなり手を止めた。
「えっ?」
「どうした?やめてほしいんだろ?」
力がいじわるそうに笑う
「ま、まあ・・そりゃそうだけど・・・」
しかし心の中ではもう一人の自分が自分の気持ちに素直になれと言っていた。



「・・ぱり・・・けて」
「?」
「やっぱりつづけて!」
力はにやっと笑うと下に手を伸ばした。

しかし華恋が手を止めた。
「次に気持ち良くなるのはあなたよ」
そういうと力のぺ○スに舌を付けた。

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