PiPi's World 投稿小説

落ちこぼれ
官能リレー小説 - ツンデレ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

落ちこぼれ 6

俺の肉棒は確かに誰かのまんこにずっぽりと入っていく
残念なことにまんこに入りきらず、根元が指1本分握られている
それからぬぷりと抜かれると、根元の指がクイと上がって
まんこが抜ける瞬間、カリ首をこそぎあげたその一瞬遅れて
指の輪っかが追加でカリ首をこそぎあげる
たっぷりの淫汁が段差にたまってぬちゃぬちゃ音がしている
さっ三人いあるのか?



,
の最初へ
 4
 6
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ツンデレの他のリレー小説

こちらから小説を探す