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女子スイマーのミラクルバイト
官能リレー小説 - スポーツ

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女子スイマーのミラクルバイト 3

少年の体力でも春香なら抑え込むのは自信がある、高校時代には少々育ちが悪く強引にモノにしようとした同級生をシメ落した事がある。まあ本人は柔道に打ち込むよりも競泳を選んだ、理由としては体形が太くなるのが嫌らしい……小学生や中学生でも柔道経験者なら自信が無かったがこの分だと真面目にやってないのだろう。
「例のアレは?」
「もちろん……こんな猿に使うのは正直もったいないと思っていたけど、需要ってあるもんねぇ……」
少年はキョトンとしているとみゆはロッカーからポーチを取り出して軟膏を手に取る。
「な、なにするんだよ!」
「世の中にはアンタの様な少年にも欲情しちゃう変態は居るって言う事よ」
「は?何、訳分かんない事言ってんだよ?」
「気にしない気にしない」
みゆはそう言って少年に近づく。
「ちょっと待った」
「あら、何?降参するの?」
「臆病風に吹かれたのかしら?情けないわね」
「ふざけんな。それよりガチ勝負なんだよな?だったら2人も脱げよ。それとも負けを認めるのかよ?」
「それもそうね、私達も脱ぐべきよね。なら私達の素晴らしい身体に見惚れなさい」
「その代わり、その後はアンタも抵抗しないで大人しく私達の攻撃を受けるのよ」
春香とみゆは水着を脱いで裸になり少年に隠す事なく見せつけた。
「わーしゃしゃしゃっ!河原で見た捨ててあったエロ本とおんなじだ」
「捨てられたエロ本って、いつの時代よ」
「この水着がいいって人もいるのに、情緒も何もない猿ね」
少年は二人の生乳とヘアーを拝んでドキッとするが、あえて強がるも肝心の一物は初々しさ溢れる色とフォルムだった。タフやワイルドという言葉が似合う少年も性器は年相応の童貞らしさが漂う。
「この高鉄、逃げも隠れもしない」
「態度よりも、反応でアピールしたら?」
「ムケてない状態でドヤるな」
「だふっ!」
二人は少年のサイドに座ると、まず手コキするために彼の包皮を一気に根元まで剥いた。すると、少年は敏感な箇所の刺激に悶絶する。

「うっ、うおわああああっ、それっ、やめてくれよおおぉっ!」
「だーめ、やめない」
「ちゃんとチンカス洗わないと女の子に嫌われるわよ」
春香が少年の竿をゆっくりシコり始めるとみゆは少年の反応を楽しむ。強気な態度が一気にしおらしくなる一方で男性器の方は硬さを増していく。

 この水泳教室のいつものパターンだと、少なくともあと30分は誰も来ないことを3人とも確信していた。

 少年は悶絶しながらも両手を延ばして春香とみゆの下半身の、本来隠されている所に触れた。
 「ねーちゃん達、覚悟はできてるんだろ」

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