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陸上部で唯一の男
官能リレー小説 - スポーツ

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陸上部で唯一の男 9


すると隼太が、
「そろそろ着替えをして走り込み・・・」
「た、確かに素っ裸で走る訳にもいかないな。」
皆がそれぞれユニホームを着用していると、由紀子が隼太の耳元で、
「部活が終わったら気持ち良くさせてやるからな。」

部活が終わった隼太は由紀子と一緒に帰るのだが、
「隼太、陸上部では唯一の男じゃなくなったが、お前は私にとっての・・・」
「由紀子さんったら、言わなくてもちゃんと分かってますよ。」
「わ、笑うな。恥ずかしくなるだろ。」

由紀子の家に向かうと、
由紀子は高校に入学した頃に着ていた制服に着替えるのだが、
胸の膨らみでボタンが外れ、
大きく張り出した臀部によってスカートが破けそうになっており、
「裸は見慣れているから、こういうのは奇抜で勃ちがいがあるだろ。」

由紀子の煽るような言動に隼太はさも冷静であるように振舞おうとするが、
陰茎が短パン越しに勃起しているのを見られ、

「隼太、今さら真面目ぶっても意味無いだろうが。」
「す、すいません。」
「全く、もう少ししっかりしてくれよ。」

それからというもの、由紀子は度々陸上部の様子を見に訪れるのだが、
ある日、着替えようとしている最中にやって来た際には隼太に点呼を取らせ、

「男子は5、女子は16・・・男子、結構逞しくなってきたな。」
すると由紀子は大きく反り返った陰茎に触れながら、

「隼太、鍛錬の成果も出ているが、あのキノコの効果もあるよな。」
「は、はい。」
「やっぱりな。」

治が普段より多めに採れたと送ってくれたのを、
2、3本渡していたのを話すと、

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