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陸上部で唯一の男
官能リレー小説 - スポーツ

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陸上部で唯一の男 8


由紀子は女子達に、
「私も脱ぐから、お前達も脱いでくれ。」
「ど、どうしてですか?」
「それにしても男子は部長以外にもいる筈だろう・・・」

由紀子が辺りを見渡してみると、
「女子の陰でこそこそしてないで前に来る。」
「は、はい。」

由紀子は男子達の肩や胸を触っていくが、
「もう少し筋肉があった方が良いぞ。それにしても・・・」
下着の中が異様に盛り上がっているのが気になったので、
勢い良く下していくと、

「皮がすっかり剥けている。」
「こ、これは・・・」



今まで皮に覆われていたり、半分程しか剥けていない陰茎しか見ていない女子達は、
長さも太さも硬さも段違いに様変わりした陰茎に興奮気味であったが、
すると由紀子は隼太の下着も下ろしていき、
「ゆ、由紀子さん。」



隼太が慌てて股間を手で隠そうとすると、
「部長なら部長らしく堂々としていろ。」
「そ、そんな。」
「それから部長なら先頭に並ばないとな。」

女子達は隼太の陰茎を見て、
「さ、さすがですね・・・」
「す、凄い大きさ。」

女子達が隼太の陰茎に注目している中、
由紀子は男子達に、
「お前らのもしっかり勃起しているな、お前らも部長のように鍛えていけよ。」
「は、はい。」

するとある女子が、
「・・・君のも部長みたいになれますか。」
「お前の事が好きみたいだぞ。」
「そ、そうかな。」
名指しで呼ばれた男子は恥ずかしくなってしまう。

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