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ボヨヨン・バレー
官能リレー小説 - スポーツ

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ボヨヨン・バレー 1

みんなDカップ以上のバレーボール部が存在する。私は、そのバレーボール部の主将、Fカップある。でも私は、バレーボール部の中では普通である。一番大きい子はJカップある。
その高校のバレー部の井志野和雄監督が巨乳好きのためそうなってるのだ


女子バレー部の成績は地域では上位に入る。その為、仮入部期間中に身体測定及び技能テストを行い入部者を決定する。

中には巨乳ではないがバレーセンスを買われ入部した部員たちもいる。その部員たちには監督直伝の巨乳トレーニングを受けさせ乳を成長させるのだ!

なお、入部条件に満たない者はソフトバレーボール部に入部し、バレー部に入部できるように特訓を受ける。「ソフトバレーボール部」の監督はバレー部のOGで井志野監督の技術を全て学び、実業団チームでもプレイした「上崎美智江」先生だ!

早速、今日も練習だ。
まずは、軽く兎跳びを3周した後、逆立ちで1周、そして、スパイク練習
胸の大きい子には、レシープ練習は、苦しい練習だ。コーチは、胸が小さい
だから嫌がらせに近いボールを打つ

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