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美少女空手家
官能リレー小説 - スポーツ

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美少女空手家 7

「はぁおおおおおおおっっっ!!! おぁぁぁぁ…っ! いいいくうううううううっ!!!」
膣内で暴れまわるバイブに、蘭は身体をじたばたさせながら悶絶した。
ぷしゃあああああ〜〜〜〜〜っ!!
女子トイレの便座に座ったまま、白目を剥いておもらし。無様なアクメ顔をさらした。
「止めて! 止めてっ! イキたくないっ! もうイキたくないのっ! これ以上イカされたら…狂っちゃうううう!!!」

「お…お願い…もう許して…」
10分後、ガニ股でよたよた歩きながら蘭は女子トイレから出てきた。スカートはおしっこでびしょ濡れだ。
「おいおい、もう朝のHRが始まるぞ。急ぐんだな」
僕は蘭に背を向けるとすたすた歩きだした、
「待ってっ! お願い! おあああああっ!!」
廊下に座り込んだまま、蘭は再び絶頂を迎えたようだった。
「あーらら。自分で後始末しろよ。」
僕はそのまま自分の教室に入った。
その放課後
(蘭のやつあれからどうなったかな。)
蘭の友達に聞いたら、保健室にいるそうだ。
そして、僕は蘭がいる保健室に向かった。
「お願い、これ以上は・・・」
蘭が泣きながら訴えると、
「どうしようかな」
このままにした方が良いという気持ちとさすがにやり過ぎたという気持ちで揺れ動き、
「じゃあ、放課後に僕の家に来い」
「わ、分かったわ」
そして、放課後蘭を家に呼び出した。 


「今から言う条件を飲めば今日と同じことはしないでやろう」と俺は言った。 

すると蘭は 
「何でも聞くから、今日みたいなことはやめて」と言った。 


「では、俺とことで毎日Hすること又は学校へノーブラノーパンで登校しろ」

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