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美少女空手家
官能リレー小説 - スポーツ

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美少女空手家 6

「ダメだ。てめえは俺のフィアンセなんだから今日もたっぷり調教してやるよ。ついてこい」
僕は蘭の手をつかんで引き起こすと、駅まで連れて行った。
朝の通勤ラッシュで駅のホームはごった返しだ。やがて電車がやってくると、どかどかと人が乗り込んでいく。
僕は電車に乗り込むと、蘭を窓際に立たせて後ろからおっぱいを弄り始めた。
「や…やめ…っ! そんなっ!」
「しっ! でかい声を出すな。皆に聞こえるだろ?」
いやらしい蘭のデカパイを思いっきり揉みしだく。ブラの中に手を突っ込むと、陥没乳首はすっかり勃起しきって既に飛び出していた。僕はそれをつまみ出す。
「あっ…あっ…ああっ…!!」
「おっぱい気持ちいいんだろ? 好きなだけイッていいんだぞ? 学校に着くまでに何回イケるかな?」
「いやぁ…。これ以上イキたくないっ!!」
「黙れ! てめえは僕の所有物なんだよ。逆らえると思ってるのか?」
僕はおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだきながら、蘭の耳たぶを甘噛みする。
「くっ…。うっ…。ん! ん! ほおああああ……っっっ!!!」
必死に我慢していた蘭だったが、遂に絶頂に達した。がくがくと脚を震わせている。
上気した顔を赤らめ、切なそうな表情がたまらない。目には涙を浮かべている。手をついている窓ガラスは蘭の熱い吐息ですっかり曇ってしまった。
「だらしねえアクメ顔だな。ほら、てめえの無様な逝き顔を沿線の皆に見せつけてやれよ」
「ううう…っ。お願い、もう許してぇ…」
結局、蘭は15分ほどの乗車時間の間に5回絶頂に達した。
ホームに降りる頃にはふらふらになって目もうつろだった。

ついでにさっき、蘭の胸を揉んでる時にブラを無理やりはずして俺のカバンしまい、ノーブラにしてやった。
学校の下駄箱。
「ねぇ、お願い。もう外してもいいでしょ、あなたには逆らわないから。」
どうやら、蘭は貞操帯を外したいようだ。
「ふん。まあ、いいか。」
俺の腕に掴んでせつない顔で悲願する蘭にカギを渡す。

僕が掌にカギを乗せて差し出すと、いきなり蘭は僕の腕ごと掴んだ。
「な、何だ?!」
「この時を待っていたんだ。くらえっ!!」
ドゴォ!!
蘭の回し蹴りが僕の脇腹にヒットした!
「ぐは…っ!!!」
僕は脇腹を抱えたまま地べたに這いつくばって悶絶した。
チャリン…!
蘭は、地面に落ちたカギをすかさず拾い上げると、女子トイレに駆け込んでスカートをまくり上げる。
貞操帯にはめられた南京錠にカギを差し込んでカチャカチャいじり始めた。
「おかしい…開かない…! …くっ!」
「は…は…は…! おあいにくさま! 蘭の性格はお見通しだって言っただろ!」
 僕は苦しい息の下、女子トイレの入り口に向かって叫んだ。
「それじゃお仕置きだ! 最大出力にしてやるからな!」
ポケットから取り出したコントローラーで、バイブの出力を一気に最大にする。

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