美少女空手家 8
蘭「分かったわ。完全に私の負けよ。あなたと、毎日セックスするしあなたにも逆らわない。
でも、その代わり、私だけをずっと愛してちょうだい。」
俺「ああ。わかってるよ、蘭。」
すると蘭は自分から制服を脱いでいき、
「何度も見ても芸術的な体つきだよ」
大柄だけど、威圧感が感じられず、引き締まっているけど、筋肉がボコボコに盛り上がっている訳じゃない、
縦に割れた腹筋、引き締まった四肢など、格闘技をする上で必要な筋肉が無駄なく付いていながら、
形の整った胸にくびれた腰、引き締まったお尻と女としての魅力は損なっておらず、
まさに彼女が持ち合わせている魅力を彼女自身が鍛錬によって引き出したものであり、
「よし、俺が気持ち良くさせてやるよ」
僕も制服を脱いでいくと、
「男のアレってこんなに大きいのね」
もう抵抗する意欲すら無くなっていた蘭が陰茎をしゃぶると、
「お、おい、くすぐったいだろ、でも、あまり苛め過ぎてもな」
蘭の口が精液塗れになると、
「よし、次はアソコに挿入するからな」
ビシッとすべきとこはビシッとしないとね。
僕「体の力を抜け。なに。痛みは一瞬だ。注射をうたれるときの感じだ。」
蘭「もったいつけずに早く入れてよね。」
僕「せっかちな女だ。じゃあ、行くぞ。」
僕はプロのスナイパーみたいに、狙いを定めてゆっくり入れていく。
蘭「あっああー!!これ以上、はいらないよーー!!」
僕「大丈夫、大丈夫。」
陰茎が蘭の中へと入っていくと、
「痛みが治まってだんだん気持ち良くなってきただろう?」
蘭は無言のままだったが、僕が腰を動かしていくと、
「アアーアーン」
あまりの気持ち良さに喘ぎ声を出したので、
「そ、そうだ、その調子でもっと声で鳴けよ」