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美少女空手家
官能リレー小説 - スポーツ

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美少女空手家 4

両側から圧力をかけられて前方に飛び出すクリトリスは真っ赤に充血しながらぷるぷる…っと震えている。
「はっっはっは! これじゃまるでメスチンポだ! どれ、いっぱいしごいてやるか!!」
僕は恥ずかしいメスチンポを思いっきりしごいてやった。
しゅっ! しゅっ!
指先で感じるこりこりとした感触。熱く脈打ってびくびくしている。
「ほら、メスチンポで逝け! 逝っちまえ! デカクリ女!! 僕も出る…出るぞっ!!!」
どぴゅっ!!
ぷしゃあああっ!!
僕が口マンコにザーメン放出するのと、蘭さんの尿道口から潮が吹き出すのがほぼ同時だった。
「あああ…もう出ちまった。まぁこれからたっぷり楽しむんだし、先に一発抜いておくのが正解だな」
僕はまたデジカメを持ち出して、ザーメンまみれの蘭さんの顔や、潮を吹いてぐちゃぐちゃになっているオマンコを撮影しまくった。
こうしておかなければ、いくら処女膜をいただいても後で復讐されるのは目に見えている。
蘭さんの誰にも見られたくない恥ずかしい姿を記録することで脅迫し、身も心も僕の奴隷にしていくのだ。
「そうだ。肛門…いやケツの穴も見せてもらおうか」
僕は蘭さんのお尻をぐいっと割り広げ、肛門も露出させた。
すぐ上についているデカクリと下品なグロマンと違い、清楚なたたずまいの可愛らしいすぼまりだ。
マン汁を塗りつけた指を中に押し込むとするりと入った。
「これが蘭さんの直腸内か…。あれ? 何か引っかかるな。これはウンコの塊か? ははは、蘭さん便秘してるな」
ぐいっ。
左右から思いっきりケツの穴を広げて中を覗いてみる。
マンコの中よりもさらに赤い、ただれたような色の直腸の奥からウンコの先端がのぞいている。
カシャッ。カシャッ。
僕はデジカメのシャッターを押しまくった。
「さあて…そろそろ処女膜をいただくとするか」
僕は体勢を変えて蘭さんのマンコにチンポを当てる、とぐっと圧しかかった。
ずぷっ! ずぷぷぷ…っ!!
ぬるぬるした蘭さんのマンコは、目いっぱい広がり僕のチンポをするりと飲み込んでしまう。
ブチブチブチッ…!!!
処女膜が僕のチンポに引き裂かれてゆく感触が心地いい。
「ううううう…っ!」
気を失ったままの蘭さんの顔が苦痛に歪んだ。
「どうだい蘭さん? 処女を失った気分は? 今、僕のチンポが突き刺さってるんだぞ」
僕はそのまま激しく腰をピストンさせた。
ずぽん! ずぽん! ずぽんっ!!
「ははは、チンポに処女膜が破けた血がついてら。このつながっている部分も撮っておくか…」
カシャッ。カシャッ。カシャッ。
「気持ちいいぞ…。蘭さん」
僕は蘭さんの両脚を抱え上げて身体を密着させた。
さらに激しくピストンする。
じゅぽんっ!! じゅぽんっ!! じゅぽんっ!!
こういう屈曲位になると挿入が深くなり、チンポと子宮口の位置が一番近くなるのだ。
蘭さんのオマンコの中はすごく熱い。どろどろだ。僕のチンポも溶けてしまいそうだ!
つくづく女ってのは凄いな…両足の間にこんな気持ちいい穴を隠してるなんて…!
あんまり気持ち良くって腰が止まらない!
「どうだ…気持ちいいか…? 膣内に出すぞ…たっぷりとぶちまけてやるからな…妊娠するんだぞ…」
どぴゅうううっ!! どくん! どくん! どくんっ!!
僕は膣内に思いっきりザーメンを放出した。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
僕はそのままの姿勢でチンポが回復するのを待った。このまま抜かずに何発放出できるのか記録に挑戦するつもりだ。

結局、僕は蘭さんの身体を弄びながらオマンコの中に7回ほどザーメンをぶちまけた。
我ながらよくもまぁこんなに出したもんだと思う。それも蘭さんの身体がこんなにいやらしいのがいけないんだ。
最後の方は膣口からザーメンがどろどろあふれ出てきて、いいかげん気持ち悪いのでやめた。

確実に妊娠させるために蘭さんをマングリ返しに固定して、これ以上中からザーメンがこぼれ出さないようにした。
中出しザーメンを噴出し続けるオマンコ丸出しの蘭さん。
ようし、このまま撮影会を続行だ。
…処女だった自分が意識のないままオモチャにされて、ほんと惨めだな。
でも半端な情けをかけるわけにはいかないのだ。
プライドを完膚なきまでにぶち壊し、僕のメス奴隷フィアンセとして調教しなければならない。
カシャッ。カシャッ。
僕の撮影した蘭さんのオマンコ写真はメモリーカード3枚にも及んだ。

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