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美少女空手家
官能リレー小説 - スポーツ

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美少女空手家 3

僕は蘭さんの稽古着を全部脱がすとスポーツパンツも下した。
股布の部分がぐっしょりと濡れてねちゃねちゃしている。
「ははあ…。おっぱい揉まれて乳首いじられてるうちにすっかり感じてたんだな!」
稽古着の帯で蘭さんの手首と足首を一緒に縛って閉じられないようにした。
僕の興味は蘭さんのおっぱいからアソコに移っていった。
「どれ…蘭さんのオマンコ、じっくりと鑑賞させてもらいますよ」
僕はデジカメを構えて蘭さんの股間に顔を近づけた。

蘭さんのオマンコは大柄な身体と同様に大ぶりだった。

縦に長い亀裂。
肉厚のビラビラ。
変色してシワが寄った大陰唇。
陰毛はボーボーだ。

カシャッ。カシャッ。
僕は続けざまにデジカメのシャッターを押した。
「まずは挿入前のマンコを記録に残しておきましょうか」
…ぐいっ!!
僕は蘭さんのビラビラをつかんで左右に思いっきり押し広げた。
(すごい…! これが蘭さんのオマンコ…!!)
ビラビラの奥はピンク色の内臓が何やらぐちゃぐちゃになっている。
下の方にはマンコの穴が半分見え隠れしている。
すっかり興奮していたのだろう、白い粘液がにじみ出している。
カシャッ。カシャッ。カシャッ。カシャッ。
蘭さんがまだ誰にも見せたことのない秘密の花園。
女の子の一番恥ずかしい部分を僕は撮りまくった。
「僕のチンポを突っ込む前にオマンコの穴をようく見せてもらうよ…」
僕は蘭さんのお尻の穴に指を突っ込んで、直腸から膣口に向かってぐいっと押し上げた。
すると裏側から圧迫を受けたオマンコの穴がぱくぱくしながら口を開ける。
そして中からピンク色の膜が飛び出してくる。
「やっぱり蘭さんって処女だったんだ! 空手の練習ばっかりで彼氏いないんだな!!」
カシャッ。カシャッ。
僕は蘭さんの処女膜を撮影しまくった。
「このきれいな処女膜も今日で見納めかぁ…!! たっぷりと時間をかけて破り取ってあげるからね!!」
僕のチンポはもうどうにもならないほどギンギンに勃起してしまった。
僕は気を失ったままの蘭さんの口をこじ開けると、チンポを突っ込みながらオマンコをいじり始めた。
ちゅぷっ。ちゅぷっ。
既に濡れ濡れのオマンコはするりと僕の指を飲み込んで、美味しそうにほおばっている。
感じやすいのも当然だ。
僕は試合の前、蘭さんの飲み物に媚薬を混ぜておいた。
まぁ、それで彼女の戦闘力を落とした訳だが、こういう狙いもある。
「ああああ…っ。とっても気持ちいいよ! 蘭さんの口マンコ!!」
じゅぽっ! じゅぽっ!
ぬるぬるした舌が僕のチンポを擦り、歯が引っかかる。亀頭の先でつんつんするのがノドチンコ。すごい快感だ!
僕は腰を思いっきりへこへこ動かしながら喉の奥まで突きまくった。
もちろん上半身も遊ばせてはいない。
両手で蘭さんのオマンコを目いっぱい広げていじくり回す。
蘭さんは感じているのかビラビラの上端にある包皮がめくれてクリトリスが顔を出している。
剥いてみると大粒の肉豆があらわになった。
「おおっ! 蘭さん、クリトリスがこんなにでっかいぞ!! まるで男じゃないか! こりゃ面白いな」
根元まで包皮を剥き下すと、蘭さんのクリトリスは驚くほど飛び出してきた。

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