PiPi's World 投稿小説

セクハラ顧問
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

セクハラ顧問 4

「まずはボールに座ってみようか!そして前後に体を動かして…ボールが股にこすれるけど我慢して!ボールの感触を覚えるんだ!」
僕は久美の目の前に座った。
久美がボールの上でバランスをとるたびに巨乳がプルプル揺れる。
「こうですか…?」
器用に乗っている久美は真剣になっていて、段々と足が開いてきた。
しかし、久美はバランスを崩して倒れそうになる。
「キャ!!」
僕は久美が倒れそうになるのを慌てて抑えた。
「あぶない。あーびっくりした。」
もちろん、抑えたその手はその豊かな乳房にさり気なくあてがわれ、
僕の手には久美の豊乳の柔らかな感触が伝わり放題。
揉みまくりたい衝動をこらえつつ、またボールに久美を乗せる。
今度は腰のあたりを押さえて安定させるという名目で、後ろからお尻の上を両手で押さえる。
ボールの上で形を崩す巨尻が僕の勃起を大いに硬くさせてくれる。

「よし、今日はここまで。」
その後も大いに久美の感触を楽しんだが、さすがに挿入までするわけにもいかない。
僕は股間をギンギンにさせて久美に見せつけるようにしていたが、
久美は平然と練習をこなしていた。(男の生理について無知なのかな…?)
それならそれでもいい、と思いつつ僕は去ろうとした。
が、視界の端に不自然な人影。この学校は中等部も初等部つまり小学校もあるのだが、
その初等部の体操服を着た女子が思い悩むように立っていた。
もう夕方の暗くなりつつある頃なのに、不自然と思い僕は近づく。
そして近づくにつれ、その女子もまた豊かな膨らみを
小学生に似つかわしくない大きさで胸に宿しているのが分かった。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す