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セクハラ顧問
官能リレー小説 - スポーツ

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セクハラ顧問 3

僕はもうどうしようもなく興奮していた。
久美の手を握るともう我慢できなくなり久美のブラジャーを外した。
「キャ!!」
僕は久美の後ろから優しく抱きつく。
「コ、コーチ。」
久美は小刻みに震えている。
「久美ちゃんは肩の力を抜いて、僕が手取り足取り、教えてあげるからね。」
「は、はい。」
「まずはボールとリボンを使って練習するから持って来て!ちなみに久美ちゃんはボールとリボンどっちが良い?」

「じゃあ、ボールで・・」
久美は近くに置いてあったボールを持ってくる。
少し動いただけでもHカップの久美の巨乳が揺れ放題である。

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