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セクハラ顧問
官能リレー小説 - スポーツ

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セクハラ顧問 11

僕の十指が里乃佳の豊かすぎる乳肉へ近づいていく。その様子を里乃佳も僕も目で追う。
触れようとする瞬間、里乃佳は目を閉じ、そして僕は目を見開き指のめり込み方を目に焼き付けようとする。
果たしてやはり話に聞くように小学生の乳房は少し硬めだったが、
十本の指から伝わってくる豊乳の柔らかさは、里乃佳の肉に牡の乳責めを受け入れる準備が
ちゃんと整っていることを確信させた。これは、牡に誇示して、揉ませるための乳だ。
「あ、あ!…あぁ〜…ん…!」
あまり触られなれていない箇所のため、愛撫には十分注意を払っていたが、
それでも里乃佳の喘ぎ声は不自然に大きい。これはもしや……
「里乃佳…今まで、こうして誰かに触られること想像して、オナニー、しちゃってたね…?」
「は、はい…」
消え入りそうな声で答える里乃佳。
「でも、どうして」
「胸からの刺激に慣れているからこそ、胸を揉まれてすぐ気持ちいいと感じられる。
もし初めてなら違和感や痛みの方を強く感じて、決して気持ちよくはならないだろうね。
自分で揉んだりし始めた時もそうだったんじゃない?」
里乃佳は思い出そうとするも、股間から痛みと快感が突き上げてくるせいで頭が働かない。
そこに加え、自分のオナニー遍歴まで見透かされたことがこの上ない羞恥責めとなって
一層、里乃佳の目に涙を浮かべさせてしまう。
「いいんだよ、年頃の女の子ならオナニーなんて当たり前にする。
むしろ、自分の快感を自分で知っておくことだから恥ずかしいことなんて全然ないよ。
これからも、いっぱいオッパイをいじられること想像して、自分で気持ちよくなってね、里乃佳」
「は…はぁ、い……」


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