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セクハラ顧問
官能リレー小説 - スポーツ

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セクハラ顧問 2

その新体操の部員は全員巨乳だった。
動くたびに揺れ放題で揉みたくなる衝動を押さえようとした。
遅れてきた部員たちの自己紹介も終えて練習を始めた。
しばらく練習した後、久美ちゃんが話しかけてきた。
「コーチの時間がある時でいいから、マンツーマンで指導してくれませんか?」
「分かった。この次の日曜日に体育館に来てくれ。」
次の日曜日体育館に行くと僕は驚いた。
久美は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにして下着姿で練習していたのだ。
僕は驚いた。冗談のつもりで昨日久美に下着姿で練習するように言ったのに本気にするとは。
久美は僕が来たことに気づいて練習をやめた。
「あ。コーチ、おはようございます!!」
「うん。おはよう」

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