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女子剣道部員の明日
官能リレー小説 - スポーツ

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女子剣道部員の明日 3

少女たちの淫らな狂宴は一晩中続いた

二穴を竹刀で突きまくられ失禁・脱糞を繰り返した典子は気絶したまま朝を迎えた

自らひり出したおしっこやウンコの塊を顔で受けてどろどろだ

佐野先輩の指示で 典子の膣口と肛門にはバラの花束が突っ込まれている 人間花瓶だ

狂った宴の一部始終はデジカメやビデオで撮影済み

これで典子は一生剣道部専用のメス奴隷として生きることを余儀なくされる

典子の辛い生活の始まりだった


数時間後 典子は大学の授業に出ていた。
典子の夢は警察官  そのため法学部に入って法律の勉強をするために大学進学を決めた。
典子は このまま剣道部に居たら殺されると思った。
典子は逃げるように大学を辞め、剣道部も辞めた。

(終わり)




(エピローグ)

しかし、結局典子は大学に復帰した。
いつの間にかすっかりマゾに目覚めてしまったらしい。
先輩たちに死ぬほど虐められて嫌気がさすと失踪し、再び舞い戻っては虐められる・・・というパターンを繰り返している。

いつしか先輩たちは典子のド変態ぶりに呆れて誰も虐めなくなった。
しかしそれでも典子は全く懲りない。
今日も竹刀オナニーに興じる典子の喘ぎ声が寮に響き渡る・・・

「ああああ〜ん! もっと虐めて〜!!」
数ヶ月後 悲しい事件が起きてしまった。典子が急死してしまった。 しかも 大学が経営破綻してしまった。 もちろん剣道部も解散してしまった。
しかも剣道部のイジメ問題も世間に知れてしまったのである。
剣道部員だった者のほとんどが 社会的制裁にあい 自殺する者まで現れた。

剣道部は もう大学と一緒で存在しない
(かと思ったら)

「どうして気持ち良くなろうしただけなのに、こんな結果に?」
あの世とこの世の境目で、PiPi師と名乗る三途の川の渡し守に典子は問うていた。
「そりゃあ、まあ仕方ないんじゃないの」
「どうして? 先輩たちは私にこの世のものとも思えない快感をくれただけなのに」
「戻りたいの?」
典子、頷く。
「まあねえ。あんたの寿命や課題はまだいっぱいあるしねえ。なら、戻ろっか。
 ただ、君の記憶とかは抜きで。あと、『典子さん』としては戻れないから。生まれ変わりってやつで」
「なら、また零歳からのスタート?」
「いや、君と似た人の魂に相乗りって形になる。だから、君が気づいたら
 君が相乗りした先の人から見た、新たな人生が始まってる。ここの事は多分覚えてないけど」


目覚めると、自分は武道場らしき畳敷きの場所で体育の授業を受けていた。
今までどこか別の所にいたような気がするけど、よく覚えていない。
「次、山下さん」
気付けば剣道の防具まで着けている。


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