PiPi's World 投稿小説

女子剣道部員の明日
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

女子剣道部員の明日 2


「何? マ○コに竹刀を突っ込んでイッたの? とんだ変態女ね!!」

彩はあざ笑っていた

「お お願い・・・抜いて下さい・・・」

四つん這いでひくひくしながら 必死にお願いした

「じゃあ 私たちの奴隷になりなさい そうしたら抜いてあげる」

アソコがものすごく痛い! もう何も考える余裕がなかった 典子は叫んだ

「奴隷になりますっ・・・だから だから早く抜いてぇぇぇ・・・!!」

「本当に奴隷になるのね?」

彩は満足げに笑うとひろみに命令した

「こいつに刺さってる竹刀を抜いてやりなさい」

ズルズルッ・・・

引き抜かれた竹刀の先は愛液まみれ 血までついていた

「ほら 舐めてキレイにしなさい! 神聖な竹刀をこんなことに使った罰よ!!」

典子は泣きながら竹刀をしゃぶり続けた

「キレイに・・・なりましたぁ・・・」

泣きながら典子が竹刀を差し出した

それを受け取った彩は しばらく考えていたが 突然こう言った

「ひろみ このメスブタを押さえつけなさい!!」

典子はひろみに馬乗りになって抑え込まれてしまった

「今度はお尻のバージンも奪ってあげる!」

「そ・・・そんなっ・・・!! 痛うううっっっ!!!」

お尻の肉を両側からぐいっと広げられ 露出した典子の肛門

彩はぬるぬるになった典子のアソコからマン汁を塗りつけると ずぶっ! と竹刀をめり込ませた!!

「ぎゃああああああああ!!」

直腸内を激しくほじられて 典子は絶叫した

「ガマンしなさい! ひろみだってこうされたのよ!」

ずぼっ! ずぼっ!! ずぼぼっ!

典子は歯を食いしばって 必死に痛みに耐えていた

やっと竹刀が引き抜かれると めくれた直腸が飛び出した コンドームには血とウ○コがこびりついている

「ほら もう一度キレイにしなさい」

今度は身動きのとれない典子の口の中に 竹刀が突っ込まれた

「・・・・おえええっ! うぐうううう・・・・」

「今夜はお前の歓迎会よ みんなで一晩中いじめてあげるわね」

彩は楽しそうに言い放った

彩は幼稚園からずっと一緒である剣道部主将佐野睦美(むつみ)を呼び出し典子に指導というイジメを始めた

佐野主将は付き人の鈴木敦子に竹刀を三本持ってくるように命令した

帯紐で後ろ手に縛られマングリ返しにされた典子

丸見えとなった典子の膣口と肛門 どちらもだらしなく開き切って愛液と腸液が垂れ流しになっている

そのいやらしい二つの穴ぼこに同時に竹刀が突き刺さった!

「ひぎいいいいいいいいいっっっ!!!!」

典子の絶叫が響き渡る ぐりんと白目を剥いて悶絶する

「あはははは! こいつ死んじゃうかもね!!」

佐野先輩は楽しそうに笑いながら竹刀をがんがん突き下した

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す