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女子剣道部員の明日
官能リレー小説 - スポーツ

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女子剣道部員の明日 1

推薦入学で大学に進学した

私 加藤典子 160センチ55キロ 剣道初段

高校の卒業式が終わって

5日後 大学の寮に入寮した

親元を離れての生活  不安だった

あてがわれたのは個室

ひとりぼっちの部屋は さみしくてたまらない

だから 毎日オナニーして気を紛らわしている

実は私 処女じゃないの

私の処女膜は自分で破った 処女を捧げたのは愛用の竹刀

「はぁはぁ・・・・・」

竹刀にコンドームをかぶせてフェラチオして濡らすと アソコに一気に突っ込む

すごいっ! 気持ちいいっ!!

長すぎる竹刀が奥まで入ってしまわないように注意して 調節しながらズコバコする

私のアソコがねちゃねちゃといやらしい音を立てて 美味しそうに竹刀を飲み込んでいる

私にとっての至福の時間 こうしている間はさみしくなんかない

・・・はずだったのに なんか物足りない もっと強烈な刺激はないのかしら

コンコン!

その時 突然ドアがノックされた

「加藤さんいる? ちょっと聞きたいことがあるんだけど」

隣室の黒沢ひろみの声だ

「?!?!?! ちょ ちょっと待って!!」

典子はあわてて立ち上がった!

「いい? 入るわよ?」

「だ・・・だめええええっ!!!!」

ガチャリ!

うろたえている典子は黒沢ひろみと目が合ってしまった!

アソコから尻尾みたいに竹刀を突き刺したまんまの恥ずかしい姿で・・・


ひろみは目を丸くしたまま固まっている

立っていられない・・・思わず腰の力が抜けてしまった

ふらついた瞬間 刺さったままの竹刀が床にひっかかり アソコの奥まで突き刺さった!!

ぐぼっ!!!!

堅く閉じられた子宮口を貫いて 子宮の中にまではまり込んでしまった

「おおおおああああっ!!!くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」

ひろみの前でひっくり返り 壁に竹刀をがんがんぶつけながら 典子は悶絶した

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