PiPi's World 投稿小説

熱血バレー部の新人虐め
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

熱血バレー部の新人虐め 3

「あぁんっ、はい、そうですぅ。みんな、練習では何気なくしてるけどぉ、
 一人になって、夜おトイレに行ったりしたとき、
 たぶん私がピッチャーマウンドで揺らしてたお尻思い出して、
 おチンチンこすって私でいやらしいこと想像をしてるんだと思うと、
 私までおまたをいじっちゃうようになってしまいましたぁ〜」
「ほほォ、それで、菜々香はそんな時、どんな事を想像しておマタをこすっちゃうんだぁい?」
馬橋は満足げに、健康優良女児へ淫猥な質問を投げかける。
12歳のソフトボール女子は、幼い肉体を苛む羞恥の炎に身を焦がしながらも
憧れの年上男子との性欲問答に答えようとする。
その健気さに、馬橋の股間も元気がモリモリと湧いてきてしまう。
「……みんなの真ん中で無理やり裸にされて、お尻を突き出すように言われて、
 そのままみんなにお尻を触られたり、叩かれたり…」
そこで菜々香の言葉は止まってしまった。顔は真っ赤なまま。
「それだけかい?」
「お……お尻の穴をほじられたり、お、おん、
 オンボまで、触ったりいじられたりして、それでとっても気持ちよくなってしまう所を想像して…」
おんぼ。それはこの近くの方言で、正に女性器を意味する。
「想像しながら、私も実際にお尻を突き出して、自分で叩きながら、おまたもイジイジして……」
そして、その日はそれで終わった。無理はいけない。
だが、その後から、チームでの練習を終えた後の「特別特訓」は始まった。
そして今日は金曜日で明日は休み。皆との整理体操を終えてさらに、
馬橋と菜々香との尻いじめ特訓メニューが始まる。

校庭、馬橋と菜々香の二人だけになってしまったそこはもう
通常の運動場などではなく、卑猥なるマゾ調教の調練場と化してしまう。
名目は、『尻で恥ずかしがらなくなるようにするため』。
「『ご主人様』、どうしてもこの格好じゃないと……ダメですか?」
二人だけの「特訓」の時はコーチとの絶対の関係が大事だと、そう呼ばせるようにしてある。
ご主人様と奴隷と。あくまでもそういう役割でしかない、と菜々香には言ってあるが、
馬橋の、女の性欲に聡い目からは、菜々香の甘い被虐の悦びが密かに感づかれていた。
(命令されて悦ぶ小学生女子とは、どうしてこんなにエロいのだろう)
馬橋は密かに歓心の雄たけびを上げていた。今やこうして目の前には、
大きな尻をコンプレックスとしている小学生女子が他ならぬその巨大な尻を
下半身パンツ一枚で馬橋の目の前に突き出しながら、ピッチャーマウンドに這いつくばっている。

「そうだよ、この格好でちゃんとお尻に対する羞恥心を無くすんだ」
尻を常に突き出す格好として、馬橋が命じた格好は四つん這い。
上半身はユニフォーム、下半身はパンツ一枚といういやらしさ剥き出しの格好。
さらには首輪が付けられている。まさに、犬の散歩。
「いいかい、こうしている間は菜々香はヒトじゃあない。犬だ。ワンちゃんだ。
 犬が裸で歩いてて、恥ずかしがるかい? そしてそれを誰か変に思うかい? 思わないだろう?
 もちろん本当に誰かに見られちゃあ具合は悪い。でも、そういう気分になることこそが大事なんだ。
 自分は恥ずかしくない、ただの犬なんだ、こんな格好をピッチャーマウンドでしてても
 誰も何とも思わないくらい自然なことなんだ、と思い込むんだ」

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す