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熱血バレー部の新人虐め
官能リレー小説 - スポーツ

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熱血バレー部の新人虐め 4

馬橋の、言いくるめているのだかどうだか分からない理屈で、ともかくも奈々香は
尻を突き出すワンワンスタイルになり、首輪も点けた。
そして犬と同じように、パンツはちゃんと着けたままだが下半身は裸。
しかし単なる全裸よりも性的に挑発しているように見え、股間に力がみなぎってくるのを感じる
そして何より、馬橋には見えていた。菜々香の白いパンツの中心、
女の子が牡を迎え入れるための大事な部分が、しっとりと濡れていたのが。
その濡れた部分が目の前に来るようにして馬橋は座り、
パンツの色が濡れて変わった部分をじっくりと見つめてやる。
もちろん菜々香も気配で自分の真後ろから見つめられていることに感づいている。
それもただ単に見られているだけではなく、イヤらしい反応を示している
女の子の部分が集中的に見られているのが解る。
馬橋が敢えて何も言わず女の子の恥ずかしい部分を見つめていることに、
菜々香はこれ以上もない羞恥の高まりへ追いやられていた。
(だめっ、コーチに見られてると思うともっと感じちゃうぅ〜。
 わたしもっとエッチになっちゃうぅ……)
もう菜々香はその身も心も燃やすような羞恥心に耐えきれず心の中で泣きじゃくっていたが、
そこは強い子、恥ずかしさに耐えてコーチに濡れるがままの尻を突き出し、鑑賞に耐え続けていた。
そうしているうちに、自分の内側からもっともっと生ぬるい液体が漏れ出てくるのを感じる。
そしてそれがパンツを濡らすのも。
「菜々香ワンちゃん、おもらしかい?」
それが分かったのは自分だけでない、濡れたパンツの有様は目の前のコーチにも筒抜けになっている。
それを改めて思い知らされて、菜々香は四つん這いのままマウンドへ突っ伏した。
恥ずかしがっている表情だけは見せまいと目を閉じ、ただ耐えている。
その羞恥への忍耐っぷりが馬橋にはたまらない。恥ずかしがる小学生女子はもっともっといじめて、
最後に慰めるために泣かせたくなってしまう。だがそれでは「訓練」の目的が果たされない。
「いいぞ、逃げ出さないだけ菜々香は強い子だ。
 恥ずかしさにも耐えて自分の居るべき場所に残れるだけの忍耐力を持っているんだ」

菜々香は帰宅すると即座に風呂場へと向かい、
シャワーで女性器に付着している精液を洗い流していくが、
「逃げ出したい程、嫌な筈なのに・・・まだ体が疼いてきちゃうよ。」
恐怖に怯える反面、言葉では表現出来ない快感を思い起こしてしまうのであった。

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