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熱血バレー部の新人虐め
官能リレー小説 - スポーツ

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熱血バレー部の新人虐め 2


「あ、アァ、い、イヤ。でも、掘ってぇ。掘ってほってぇ。打ちこんで〜ン。
 奈々香の悪ぅいお尻へ、男らしい精子の千本ノック、思いっきり打ちこんでぇ〜ん。
 その立派なバットで、菜々香をシゴいてぇン」
無防備に突き出す整理体操のその巨尻のまま、
今まさにその尻を性の供物として菜々香は馬橋へ差し出していた。

(いいかい菜々香さん、確かにお尻が気になるのは分かる。
 しかし、まだチームの男子は女子に興味がない年ごろだし、
 コーチの大人たちはそもそも君の年齢ぐらいはストライクゾーンではない。
 だからその恥ずかしさを克服するなら今のうちだ。そのお尻は恥ずかしいんじゃない、
 魅力的な女性の象徴。豊かな女らしさそのもの。ならば先に知っておくことだ。
 成熟した男子達が、君のお尻でどんな想像をするようになるかを。
 その想像を現実化して、あらかじめ慣れておくことが重要なカギだ)

正直、それを言った馬橋もこれはなかなかの電波理論だなと自省していた。
しかし、この性の試練を現に菜々香は受けている。
いやがらずに、馬橋の太竿まで受け入れようとしている。ならば据え膳、喰わないわけには行かぬ。

菜々香の巨尻を、ぐっと開いてみた。
中央のすぼまりは、まるで不平をさえずるかのようにこちらへ口をとがらせている。
しかしその実、桃色に色づいてキスをせがんでいるかのようであった。
「あぁ、恥ずかしいよぉ…お尻、そんなに開いて見ないでぇ……」
恥じらいながらも愛の交わりをせがむ尻穴の振る舞いに、馬橋も勃起をより硬くする。

菜々香の性感帯は、正にこの恥ずかしいほどに自己主張の激しい尻にあった。
正確には、この恥ずかしい尻を『見られている』という被虐的な自己認識にこそあった。
ソフト選手・ピッチャーとして体幹が大切とばかりに、性的な魅力など度外視して鍛えてきた
健全な肉体そのもののはずの腰が、はからずも自分が女の子であると再認識させる、
不健全な恥辱の器官となってしまっている。
(あぁん、ソフトのために鍛えてきたこの腰、そんなえっちな目で見たらだめぇ〜。
 デッカい腰やお尻見て、おちんちん立たせたらいやぁん…)
見られて感じるマゾ性が菜々香の尻を、視線で感じる変態性器へと
まごうかたなく変えてしまっていた。

「全く、こんなに尻をプリッと突き出しおってィ……」
録画していた菜々香の整理体操風景を見せつけ、馬橋はソフトボール少女の尻をむんずと掴み取る。
画面の中の菜々香は四つん這いになり、こちらへとその小学生にしては大きな尻を突き出している。
別に普通の体操風景と言えばそうなのだが、菜々香の尻の肉づきぶりから、まるでポルノ動画の趣きすらあった。
「そんな……私のおしり、そんないやらしい目で、見ないで下さい…」
菜々香も単なる変質者ではない、日ごろから親しみ、好意すら持っていた相手に迫られていることから
無碍に馬橋の侵略の手を跳ねつけることは出来なかった。
いやらしい目で見られているという羞恥の思いと、今現実に画面の中で突き出しているその尻を
実際に掴まれているという戸惑いとで、菜々香の肉体は固まってしまった。
「オラァッ! 奈々香ァ、見られて感じておったンじゃろォがァ。
 正直に言うたら、もっとエェことしたるがの〜ォ」
もはや、菜々香の本性がマゾであると見抜いた馬橋の口調はベッドヤクザのそれとなり、
手つきはより巧妙、より狡猾な動きで幼くも巨大な尻を翻弄し始める。

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