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むにゅ
官能リレー小説 - スポーツ

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むにゅ 1

俺は柔道部だ。のなかでも 中堅に位置する。
部員は少ないので女子も合同で練習することが多い。
そして今日も合同だ。
お互い同じ高校生で胴着とはいえ躰が密着するわけだから男としては常に勃起している。しかも胴着の下は下着一枚なのだから尚更だ。
あとこの学校は美女率が高く女子の方が多くて文化祭はミス○○と美女が決定される程だ。
柔道部は男子が5人。女子が19人。まさにハーレムだ。
そして俺は自分の番がくるたびにムラムラして終始勃起してる。相手にバレようが関係ない。自分が限られた時間でどれほど女の躰に密着しどれほど高密度に密着するかが俺の毎回の課題&楽しみだ。
さて、俺の出番だ。
言うまでもなく今の俺は勃起してる。
相手はミス○○の準優勝だった縁野夏美。こいつはスタイル、顔どれをとっても最高だ。
しかし俺の毎度の行動に顔が浮かないようだ。
俺が妖しい笑みを浮かべ舌なめずりをすると夏未はあからさまに嫌な顔をした。
そして始めの合図が。
ガっッと俺は夏未の胴着をもつ。相手は女だ倒すのは容易だ。そして俺は倒した後胴着を掴むフリで下着のなかに手を入れた。否が応でも胸が手に触れる。そして揉み!!揉み!!揉みまくる!!
夏未から「んぅ〜」という喘ぎ声がまたいい調味料でたまんねぇ。
動くたびにむにゅむにゅのおっぱいがたまらない。そして俺は顔をむにゅむにゅのおっぱいに埋めた。
むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ
ぺろぺろぢゅっぽぢゅっぽちゅぱちゅぱむにゅむにゅ
あぁーたまんねぇ。
あんぁんぅあくぅ〜
と夏未は喘ぎ声を必死に我慢してる。
夏未の服の状態ははだけにはだけ淫らもいいとこだった。
もう下着とっちゃえと思った。
そして俺も素っ裸になった。
そして後輩に俺は大量のローションを要求した。
そしておれはローションを頭から浴びた。周りはローションだらけで夏未も大量のローションを浴びてヌルヌルだった。
夏未ぃ〜遊ぼうぜぇ。
俺は気持ち悪い薄ら笑い浮かべながらヌルヌルの夏未に飛び込んだ。
うへぇっへぇうぅっはぁ!!!
性欲を表にした俺はまさに野獣だった。
夏未ぃ!!楽しもうぜぇ!!
俺は夏未に抱きつきに抱きついた。
俺は夏未に密着しヌルヌル感と夏未の躰を限界以上に楽しんだ。
はぁはぁ。
夏未ぃ〜
おっぱいむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅぢゅっぽぢゅっぽちゅぱちゅぱぺろぺろぢゅっぽぢゅっぽちゅぱちゅぱぺろぺろ
もういくぅ〜
夏未!!夏未ぃ!!好きだ!!好きだ夏未!!!!!!
………

っあぁ…



はぁはぁはぁ…

気持ちよかったよ夏未。

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