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琳月村
官能リレー小説 - ハーレム

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琳月村 1

日本の山奥の何処かに在る。この琳月村は、過疎化に次ぐ過疎化で日本地図からも消えた村で在る。だが、今でも琳月村で住み生きて居る者達も居る
俺の名前は、絶林成士。年齢は18。この琳月村に住んで居る住人の1人だ。今、俺が何をしているかと言うと…
グチュッグチュグチュッパンパンパンッパン
「あんあん、あうんあ〜いくっいく〜」

「いくぞ、紫弓。そしてまた、俺の子をこの子宮で孕め〜」
パンパンパンパン
「はい〜孕みます。何度でも何度でも孕んで産みます〜だから兄様どうぞ、妹の紫弓の子宮に子種汁を出して下さい」
妹相手にセックスとか妊娠とか・・・
信じられないだろうが、これがこの村の姿だ。
この小さな村には、俺の一族・・・つまり絶林家の一族しかいない。
つまり姓はみんな一緒なのだ。
それに、何故かほぼ女しか産まれない家系で、今の村には俺しか男がいない。
男が一人だから、放っておけばこの村は消滅する。
そんな状態だから近親だろうが関係ない。
俺と紫弓が2人目の子作りに励んでる横には、欲情した表情で俺達を見る臨月腹のお袋と二女の真弓がいた。

俺のお袋、名は朱と言い、歳は28である。つまり、お袋は10歳の時に俺を孕み出産した。当然、俺の親父はお袋の兄貴だ。だが、親父は真弓が産まれた時に病気で死んでしまった。だから、俺は精通を迎えた日からお袋と子作りをした。紫弓と真弓は初潮が来た時に処女膜を破り女にした

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