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責められハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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責められハーレム 4


「え?ちょっ……あぁんっ……せ、先生…」

「前立腺を直接刺激してあげる。」

真由美先生はそう言って指をグリグリ動かす。前立腺を捜して居るようだ。その刺激だけで僕の肉棒は思い切り勃起してしまった。

「ん?ここね?」
ぐにっ

真由美先生の指が前立腺を押したようだ。

「うぎゃーっ!!」

どびゅるるうぅ〜っ

物凄い勢いで精液が飛び出し、放物線を描くと床に白い斑点を作った。

「はぁ、はぁ、はぁ……」

僕はその場にへたり込んでしまった。

「ふふ・・・本当に可愛いわカズキ君。」
真由美先生はそう言って僕にドキリとするような笑みを投げ掛けてくる。
そして、動けない僕を尻目にドアの方に顔を向けてこう言う。
「入ってらっしゃい。」
その言葉でドアが開き、驚く僕の前に女の子が立つ。
「みっ、御堂さんっ?!。」
余りの驚きと恥ずかしさで声の上ずる僕を御堂さんはあの時の見透かしたような笑みで見る。
「飛鳥も遊びたいでしょ、カズキ君と?。」
笑みを浮かべて聞く真由美先生に御堂さんが答える。

「はい、お姉様・・・」
お姉様って・・・
この二人の関係が分からない僕に、真由美先生がこう言う。
「飛鳥は私の何かしら?。カズキ君に分かるように説明してあげて。」
「はい、飛鳥は真由美お姉様の牝奴隷です。」
微笑んで言う御堂さんの言葉を呆然と聞く僕の頭の中は、『牝奴隷』と言う単語の意味を必死に探していた。
いや、探しても余りに驚きの展開で麻痺して何も考えれなかったのだけど・・・

そんな僕の眼前で御堂さんがスカートを捲る。

下着を穿いていないそこ・・・
最初に目に飛び込んできたのは黒い茂み。
そしてワレメにくわえ込まれた棒・・・
「あら、イケない娘ね。バイブなんかくわえちゃって。」
真由美先生の笑い声も衝撃で頭に空虚に響く。
「だって、おチ○ポ待ちきれないからっ!。」
御堂さんはそう言ってバイブを抜くと、一緒に汁まで飛び散って僕の顔にまでかかる。
そんな御堂さんの痴態で、僕のオ○ンチンはまたもやムクムクと大きくなってしまった。

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