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俺の日常(妄想)
官能リレー小説 - ハーレム

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俺の日常(妄想) 1

俺はとある、高校に通う高校二年生だ。
俺は、いつも通り学校に行き
いつも通り家に帰る。
家に帰ると・・・
妄想が始まる!!
今日のお題は「クラスの女子」だ。
これから、クラスの女子と淫らな妄想が
始まる。
そのクラスの女子はクラス一の美少女の田瀬見志津美。

志津美がかわいいので、淫らな妄想が止まらない。
その妄想は、志津美が俺のフィアンセになるということだった。
そして俺と志津美が裸で風呂に入って、志津美は恥ずかしがっているという妄想だった。
そんな事絶対ありえないと思った妄想だった。




しかも、志津美が俺のことを嫌いという噂があるのでなおさらありえないと思っていた。
そういう妄想した次の日までは・・・・・・・

だから次の日の朝俺は、両親から志津美がフィアンセになったと聞いて驚いた。
でもまだ俺は、ドッキリだろうと思っていた。

そして学校に行くと・・・・・・・
志津美が俺に近づいてきた。
俺の耳元で小言で、
「福井君、アタシのフィアンセになってお願い。」
志津美の話をよく聞いてみると、フィアンセのことはすでに俺と志津美が小4の時に決められていたということだった。
そして、今日から一緒に風呂に入るということに決まっていた。


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