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官能リレー小説 - ハーレム

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彼女達は、俺を笑顔で迎え入れた。


そして、ただ迎え入れるのではなく、4人は玄関先で俺を見ると一斉に着ている服を脱ぎ始めた。
そんな4人を俺はニヤニヤしながら見ていた。
着ている服を全て脱ぎ終えると、4人は玄関先に跪いて、
「慎司さん、お帰りなさい。」
と、頭を下げながら言うのだった。
全裸の四姉妹が一列に並んで、俺に丁寧に頭を下げている。
「慎司くん、お帰りを皆で心待ちにしてました。」
長女の裕子が、先に頭を上げて微笑みながら、俺に挨拶をしてくる。
代表して頭を上げた裕子。勿論、美人4姉妹と近所で評判になるほどの美貌なのだけど、俺の視線は自然に誰も見た事のないであろう露出した見事な乳房にいってしまう。
裕子の乳房は、4姉妹の中では一番大きく140の大爆乳だ。
「ただいま。裕子…」
俺は、裕子にただいまのキスをしてやる。
裕子は、軽く目を閉じて、俺とのキスのひとときに陶酔していた。

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