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Mオチ家出ギャル孕ませ旅行
官能リレー小説 - ハーレム

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Mオチ家出ギャル孕ませ旅行 1

とある田舎の旅館に場違いな宿泊客がやって来た
「女将、これで」
中年の肥満体型の男が女将に封筒を渡すと女将は笑みを浮かべた
「はい、こちらでしたら一ヶ月はゆっくり出来ますよ」
男の後ろにいる三人に少女たちはうっとりした顔で男に絡みつき覚束ない足取りで女将について行った
「離でございます。御遊戯室と特別サービスご利用の際はそちらのお電話で…ではごゆるりと」
女将が部屋を後にすると少女たちは衣服を破り捨て卑猥な下着姿になり男に見せびらかす
「御主人様、麗美のオマ○コじゅくじゅくに濡れているの!」
「茜のも濡れているんです!でもおっぱいもびんびんに勃起したいるんです!」
「有希のオマ○コもおっぱいも御主人様にいじめられたくしかたないんです!」
「「「どうかご慈悲を」」」
三人のギャルたちが悲願する様子に男、大志はでっぷりとした笑いを浮かべながら手を振りかぶった
「ひゃぁん!おっぱいぶたれたぁぁん」
色白のギャル麗美の歓喜の悲鳴が開始のコングとなり三人の巨乳にビンタが浴びせられ悲鳴があがるたびに男の劣情も昂ぶった
「御主人様のビンタぁきぃくぅ…」
ハーフのギャル茜の言葉を聞いて三人を観察すれば膝が震えて限界寸前であることは容易に分かる
「ではもっと強烈なのやるよ」


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