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巨乳ハーレム、年上美人の誘惑
官能リレー小説 - ハーレム

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巨乳ハーレム、年上美人の誘惑 1

みんな主人公を誘惑するお色気たっぷりのお姉さんたちです。
野上由紀、剣道の師範、Hカップ
日高優美、剣道の稽古相手、スポーツジムのトレーナー、Jカップ
佐倉晴香、スナックのママ、Iカップ
佐藤玲子、家庭教師、Gカップ
井川麗奈、主人公の母親、普通のOL、Tカップ
井川ハヤト、主人公、年上に好かれる普通の少年
道場でけいこ中に僕の頭に竹刀が思いっきり当たった。
「痛い!」
「ごめんね!大丈夫?じゃないよね。つい力が入っちゃって。」
稽古相手の若いお姉さんが僕のところに慌てて近寄って頭をなでてくれる。
頭に剣道面をかぶってても竹刀が当たるとすごく痛い。
由紀さんも心配して僕に近寄ってきた。
「力任せに振るう剣は乱れて意味がない。試合では認められづらく、練習では型を意識しないとな。心は気合いに満ちてても頭は冷静でいなさい。……だがハルトも痛いからとすぐ気を乱すんじゃないぞ!」
口では厳しいことを言いつつ由紀さんは僕を優しく見てくれる。
お姉さんたちには稽古を続けるように言って由紀さんは僕に防具を外させると奥の部屋へと連れて入った。
「大丈夫だとは思うが念のために確認しないとな?」
僕の髪を掻き分けて血が出ていないか腫れてないかと丁寧に確かめてくれる。
道着に押し込められてもなお存在を主張しまくる巨乳が顔に当てられ固い生地越しでさえ柔らかな弾力を伝えてきた。
そうして大丈夫だと確信したのか由紀さんは安堵の表情で僕に笑いかける。
そのまま頬を両手で包むと唇を重ね熱いキスを何度もしてきた。
女たちばかりの道場に入るのはちょっと抵抗はあったけど、みんな良い人ですぐ仲良くなれた。
ノックの音が聞こえた。
「あの、ハルト君のケガは大丈夫ですか?」
このかわいい声の主は優美さんだ。心配して様子を見に来たみたいだ。
「大丈夫だ。問題ない。」
由紀さんが僕の代わりに返事をする。


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